教えて!住まいの先生

Q 住宅ローンについて 下記状況で2500万の住宅ローンを組む予定ですが、固定か変動で迷っております。 質問者(31) 中小正社員 年収 450万円 預金 800万円

金融資産 400万円
車所有

妻(30)
中小正社員
年収430万円
預金1000万円
金融資産無し
車所有
(産休育休後に時短勤務予定)


【現生活状況】
家賃:6万5000円
光熱費:月平均2万5000円
生活費(食費+生活用品):約6万円
通信費:約10000円
交通費:約20000円
娯楽費:約6万円(一人3万円)
積立金:月5万円
※その他余ったお金は貯金
子供なし
(将来1~2人希望)

【住宅費用】
3500万円
諸経費:500万
頭金:500万円
借入:2500万円
ボーナス払いなし
変動金利:0.625%(月約66000円)
固定金利:1.380%(月約75000円)
期間:35年

変動金利で組んだ場合でも1%程度の上昇であれば問題ないのではと思っておりますが、
やはりこれから組む場合は固定金利がベターでしょうか。
補足

金額についてご指摘ありがとうございます。

建物:税込約3000万
その他費用:約500万(諸経費、外構、地盤改良など含む) 
のような形です。
その他費用の部分については現金で支払い、かつ本体の頭金として500万いれる予定です。

質問日時: 2024/4/22 20:20:18 解決済み 解決日時: 2024/4/30 19:03:58
回答数: 9 閲覧数: 615 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/30 19:03:58
変動でいいですよ。
もっといえば、借入上限まで借りて、手持ち資金は運用する方がいいです。
物件3500で諸費用500なら4000ではないですか? 一般的な住宅購入で500も諸経費がかかることはないので、何かの記載ミスでしょうか?

手元資金を全振りで投資するのは、
怖いと感じるかもしれませんが、年利回り8〜12%位の1年ファンドは意外と多くあります。
500万だけ投資して、税引後9%で1年後45万円増えます。(月に3.75万円)
これは35年の変動金利が3.6%になっても払える収益に相当します。
せっかく手元資金があるのですから、みすみす繰上げてしまうのはもったいないです。
9%収益があり得ないとおっしゃるなら半分にしてみると2.1%までの金利上昇には耐えられます。
まだお若いので死亡団信だけでなく、少なくともガン団信、できれば成人病団信を0.2%程度の付加金利払ってでもつけておけば、生命保険やがん保険や疾病保険をかける必要がなくなります。将来子供さんを設ける予定なら尚更です。

大変失礼ながら、ご夫婦とも中小にお勤めとのことなので、昇給があまり見込めない前提で資金計画をなさった方がいいと思います。(世帯年収が毎年50万ずつ増える(1人2万up/年)なら考えなくてもいいです。)

実際私は、平均8%のファンドに2000万ほど投資していますが、税引後で月10万ほどの利益が出ています。
ぜひお金に働いてもらいましょう。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/4/30 19:03:58

皆様ご回答頂きましてありがとうございました。
非常に悩みましたが、固定で進めることにしました。

回答

8 件中、1~8件を表示

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A 回答日時: 2024/4/29 11:03:56
ローコストな家なのでどっちでも余裕そうですね。
変動金利を選ぶ人が多いのはいうまでもありません。
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A 回答日時: 2024/4/28 09:04:28
固定金利と変動金利の違いはリスク(値幅)をどちらが受け持つか?になります。

変動金利は借り手側がリスクにさらされます。
金利があがった際に返済可能なら変動が優位になります。

固定金利は銀行がリスクにさらされます。
金利があがっても借り手に影響はありません。
銀行にとって固定金利はリスクがあるため体力のある銀行しか取り扱えないです。

長期返済で金利が上がるリスクに対処可能なら変動金利、金利が上がると返済に窮する可能性あるなら固定金利が良いと思います。

迷うくらいなら固定が良いと思いますけど。
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A 回答日時: 2024/4/26 23:39:35
変動金利一択です。
変動金利が一時的に今の固定金利を上回ることはあるかもしれませんが、恒常的に上回り続けることは絶対にあり得ません。
財務省が存在し続ける限り、増税、増税の繰り返しで景気回復はありえませんし、日本の財務省独自ルール(世界で日本だけの特別ルール)で国債利払い費を予算に組み込んでおりますので、上げたくても上げられません。

財務省が利上げ出来ない構造、そして経済成長出来ない構造を死守しておりますので、恒常的な高金利は絶対にありえません。

利上げが可能となるのは、現在の省庁最高権力である財務省を政治家が抑え込む、または財務省を解体、無力化出来た時のみです。
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A 回答日時: 2024/4/25 09:26:43
変動金利:0.625%(月約66000円)
固定金利:1.380%(月約75000円)

これだったら固定のほうがいいと思います!
変動としてはやや高いし固定としては少し安い
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A 回答日時: 2024/4/23 09:47:00
04UBB4F

迷っている理由は?

理由が分からないいじょう、大差がある様に見えないので、ドチラでもイイかと。

貴方方の考えにより近い方にされたらイイと思いますので、貴方方の考えをまとめるのがイイと思います。
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A 回答日時: 2024/4/23 08:51:45
どちらでも構いません。

変動金利でも全期間固定金利でも、おそらくはそれほど変わらないです。
初期の返済額が低い変動金利と、初期からずっと変わらない全期間固定金利の差です。

私なら、繰上返済をせずに全期間固定金利にします。
ですが、返済計画として今後の繰上返済や借換、例えば設備工事(後付けの蓄電池やV2Hなど)で借換する予定であれば、変動金利も良いです。
繰上返済や借換では、「それまでに支払いする利息≒金利」が重要だからです。


また、余談になりますが、ZEHで認定長期優良住宅ならフラット35Sがオススメです。
5ptで、質問に出ていた全期間固定金利1.38%とトントンになります。
フラット35Sであれば、どの金融機関でも大差ないので、初期手数料が低い金融機関を選べます。

フラット20Sは、もっと良いのですが、これからお子さんを希望されるのであれば、子育て期間中に完済するくらいなら、もっと長く借りて、毎月返済額を抑える方が良いです。

フラット20S
毎月返済額10.8万円→後11.7万円で、20年で総利息260万円
フラット35S
毎月返済額6.9万円→後7.9万円で、35年で総利息780万円

1.38%全期間固定金利
毎月返済額7.5万円で、35年で総利息680万円
変動金利0.625%スタート
当初返済額6.6万円、35年で総利息???万円
(例として、0.625%5年→1.2%5年→1.8%25年で、総利息680万円くらい)

この、1.38と、0.625%→???%との比較です。
どのくらいの金利上昇があるかは分かりませんが、どちらにしても500万円の頭金を入れられる資金計画であれば、破綻しないので、問題ありません。
お好きな方で、構いません。
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A 回答日時: 2024/4/22 23:18:44
不動産会社の人に聞いたら95%くらいの人が変動金利、固定にする人は自営業や外国籍で銀行から借りれなくてフラット35にする人だと聞きました。

変動でいいと思います。
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A 回答日時: 2024/4/22 20:40:01
目先の月毎の支出に惑わされず、どういう人生を歩み、どう返済したいのかを先に整理しましょう

たとえば、長期投資をするなら固定の方が計算しやすいです。
10年後に繰上返済したいなら、その分は10年固定でよいです
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