教えて！住まいの先生

話がおかしいですね
他の方も書いているように、それだけの税がかかるってことは、その当時、資産が5億ほどあったことになります

120万程度の相続税の場合、課税対象は6000万程度です

2億5000万借金して、賃貸を建てたとしても、建てたものも価値がないわけじゃないから、2億5000万全額が減税でいるわけではないし、不動産にしたら評価額が下がるとはいっても、半額になる程度です
そこまで減るわけないので、最初の税理士が計算を間違えた可能性が高いです

金融資産が少なく、不動産ばかりが財産ってのは、困った状況ですね

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無理がある。本当の話なら他の回答者さんが言うとおり騙されたね。

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銀行で融資担当しております。
騙されてます。
配偶者無し子3人で１億3000万
逆算すると資産は５億です。
たかが２億5千万の負債で賃貸を建てたからと言って120万になる訳はありません。120万と言えば資産が1,200万と基礎控除4,800万足して6,000万まで圧縮出来たという事です。
賃貸を建て替えれば、借金は増えるが新築建物という資産は増えます。
借金が丸々相続税評価から引ける訳では無いのですよ。
評価が建築額の半分になるだけです。
元々借家が建っているので、貸家建付地の軽減もない。
つまり12,500万評価が下がっただけです。
建替前の最初の相続税は、本当は6,000万＋12,500万
18,500万円の評価で2,460万の相続税です。
まんまと嵌められてます。

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