教えて!住まいの先生
Q 建売住宅の購入を検討しています。 購入を検討したいる建売り物件ですが、耐震等級がなく契約を迷っています。
東京23区、最寄駅まで徒歩5分、バザードマップにもかかっておらず、立地や設備、不動産の価格はとても魅力的です。
2022年完成のため耐震等級1程度はあるかと思いますが、いまどき低すぎるのでは無いかと不安に思っています。
住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証20年はありとのことでした。
不動産会社に確認したところ、建売の場合、耐震等級はほとんど1程度だと言われました。探してみるとそんなこともなさそうなのですが…
耐震等級1は震度6~7の地震で倒壊しないとありますが、そのまま住むのは難しく、補修や建て直しに多額の費用がかかってしまうのではないかと思っています。
皆さんなら建売なら許容範囲と思うのでしょうか?
ご意見いただければと思います。
2022年完成のため耐震等級1程度はあるかと思いますが、いまどき低すぎるのでは無いかと不安に思っています。
住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証20年はありとのことでした。
不動産会社に確認したところ、建売の場合、耐震等級はほとんど1程度だと言われました。探してみるとそんなこともなさそうなのですが…
耐震等級1は震度6~7の地震で倒壊しないとありますが、そのまま住むのは難しく、補修や建て直しに多額の費用がかかってしまうのではないかと思っています。
皆さんなら建売なら許容範囲と思うのでしょうか?
ご意見いただければと思います。
質問日時:
2023/1/11 23:07:23
解決済み
解決日時:
2023/1/15 01:02:35
回答数: 11 | 閲覧数: 531 | お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/1/15 01:02:35
都内在住ですが、建売は耐震等級1が殆どです
建物によっては「耐震等級3 相当!」と書かれているものもありますが「相当」であって認定されていないものも多いです
また、「耐震等級3取得済」となっている物件もありますが
立地などの問題があり 建物を魅力的にすることで売ろうとしている 物件が多い気がします
あとは、断熱に関しても「最高等級取得!」といいつつ断熱等級4(Ua値0.87)が殆どです
2001年に建てられた狭小3階建てに住んでいましたが
地震で揺れることはあっても、損傷したことはありません
自分ならですが、建売を買うなら建物の性能よりも立地重視で買います
子供がいるか分かりませんが、建物が損傷して住めなくなったとしても子供に土地を残せるというのはメリットが大きいと思います
保険と同じで安心を買うかかと
建物によっては「耐震等級3 相当!」と書かれているものもありますが「相当」であって認定されていないものも多いです
また、「耐震等級3取得済」となっている物件もありますが
立地などの問題があり 建物を魅力的にすることで売ろうとしている 物件が多い気がします
あとは、断熱に関しても「最高等級取得!」といいつつ断熱等級4(Ua値0.87)が殆どです
2001年に建てられた狭小3階建てに住んでいましたが
地震で揺れることはあっても、損傷したことはありません
自分ならですが、建売を買うなら建物の性能よりも立地重視で買います
子供がいるか分かりませんが、建物が損傷して住めなくなったとしても子供に土地を残せるというのはメリットが大きいと思います
保険と同じで安心を買うかかと
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/1/15 01:02:35
みなさま色々なご意見ありがとうございました。
結果として今回は契約を見送ることにしました。
住宅を購入する際に、捨てられるもの、捨てられないものを見極めることができました。
みなさまの回答とても勉強になったのですが、こちらの方をベストアンサーに選ばせていただきます。
ご回答ありがとうございました。
回答
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A
回答日時:
2023/1/12 22:09:50
3等級でも間取り次第で倒壊します。「直下率」等を考慮していないためです。逆に1等級でも間取りが良いなら結構大丈夫。土地部ではだいたい3等級を取ってますよ。地震保険も安くなりますし。ただ、建物より地盤が大事で倒壊する時は1でも3でも倒壊します。
A
回答日時:
2023/1/12 13:55:15
よくもこうデタラメばかり言う回答者が多くて呆れ果ててしまいますね。
今時の建売住宅は耐震等級3を取得しているものも多くあります。
建売最大手の飯田グループは全社耐震等級3ですが、飯田グループだけで建売シェア30%ありますからね。
ほとんどが耐震等級1などということは全くないです。
知恵袋は事実と異なる建売批判が多いので、あくまでも参考にするのが良いですよ。
今時の建売住宅は耐震等級3を取得しているものも多くあります。
建売最大手の飯田グループは全社耐震等級3ですが、飯田グループだけで建売シェア30%ありますからね。
ほとんどが耐震等級1などということは全くないです。
知恵袋は事実と異なる建売批判が多いので、あくまでも参考にするのが良いですよ。
A
回答日時:
2023/1/12 12:04:53
「住宅瑕疵担保責任保険、地盤保証20年はありとのことでした」これは今回の質問とは全く関係ないです。
地震で倒壊してもこの保険と保証は機能しません。
これは人生観にも通じるので、回答は自分の価値観の押し付けになりますので、頭の隅に置く程度にしてください。
私なら、ハザードマップ上では少なくとも問題ない地域を選定、ある程度高台。
地盤保証は当然で、地盤改良が必要ないような土地が前提です。
そのうえで、長期優良住宅を選定します。耐震等級は3級です。
また、2階建てなら直下率が高いものを選定します。
耐震等級が高くても直下率が低いと倒壊はなくても、ひずみが出る可能性がありますので。
長期優良住宅はコストも工期もかかり、維持費も高いですが、地震での修復費用を含めると安いと思っています。
瓦は軽量が良いですし、サイディングも必要以上に重いものは避けたいです。
そうなると、建売では無理で、どうしても土地を探してから注文住宅になってしまいます。
明日来るかもしれないし、住んでいる間に来ないかもしれないですが、私はその確率に掛ける気にならないです。
ただ、これも大変言いにくいことですが、東京地区にお住まいで災害に強い住宅が必要かと思います。初回の地震で倒壊を免れ、避難できるだけの耐震性があればよいと思います。
大災害時には大都会では避難生活が待っているはずで、関東大震災級が来たら、ご自宅が無事でも類焼で同じことになると思います。
インフラが壊滅して、しばらく住めなくなるはずで、自宅が全く無事なことが大切かとおもいます。
したがって初回を乗り切ればよいという考え方もあると思います。
災害に強いライフプランは、そもそも都会に居を構えないことからというのが私的な考え方です。
語弊があってお気を悪くされたらお詫びします。
地震で倒壊してもこの保険と保証は機能しません。
これは人生観にも通じるので、回答は自分の価値観の押し付けになりますので、頭の隅に置く程度にしてください。
私なら、ハザードマップ上では少なくとも問題ない地域を選定、ある程度高台。
地盤保証は当然で、地盤改良が必要ないような土地が前提です。
そのうえで、長期優良住宅を選定します。耐震等級は3級です。
また、2階建てなら直下率が高いものを選定します。
耐震等級が高くても直下率が低いと倒壊はなくても、ひずみが出る可能性がありますので。
長期優良住宅はコストも工期もかかり、維持費も高いですが、地震での修復費用を含めると安いと思っています。
瓦は軽量が良いですし、サイディングも必要以上に重いものは避けたいです。
そうなると、建売では無理で、どうしても土地を探してから注文住宅になってしまいます。
明日来るかもしれないし、住んでいる間に来ないかもしれないですが、私はその確率に掛ける気にならないです。
ただ、これも大変言いにくいことですが、東京地区にお住まいで災害に強い住宅が必要かと思います。初回の地震で倒壊を免れ、避難できるだけの耐震性があればよいと思います。
大災害時には大都会では避難生活が待っているはずで、関東大震災級が来たら、ご自宅が無事でも類焼で同じことになると思います。
インフラが壊滅して、しばらく住めなくなるはずで、自宅が全く無事なことが大切かとおもいます。
したがって初回を乗り切ればよいという考え方もあると思います。
災害に強いライフプランは、そもそも都会に居を構えないことからというのが私的な考え方です。
語弊があってお気を悪くされたらお詫びします。
A
回答日時:
2023/1/12 10:34:28
家のグレードにもよりますが、大手のある程度のランクの建売なら2以上が多いと思います。
都内だとハザードマップは、水災害や延焼がメインだと思いますが、そもそも首都直下地震、多摩直下地震のリスクはどこでもありますからね。
個人的には2以上がいいと思います。
1の場合、震度6~7の地震で「倒壊・崩壊しない」っていうランクです。逆に言えば、倒壊はしないけど、一定の損傷を受けるってことです。5,6くらいは、全国的に見ればちょこちょこあるので、一発でダメにならなくても蓄積でってこともあると思うので、2かなと。
あとは、正直わからないですから保険を厚くするか。
都内だとハザードマップは、水災害や延焼がメインだと思いますが、そもそも首都直下地震、多摩直下地震のリスクはどこでもありますからね。
個人的には2以上がいいと思います。
1の場合、震度6~7の地震で「倒壊・崩壊しない」っていうランクです。逆に言えば、倒壊はしないけど、一定の損傷を受けるってことです。5,6くらいは、全国的に見ればちょこちょこあるので、一発でダメにならなくても蓄積でってこともあると思うので、2かなと。
あとは、正直わからないですから保険を厚くするか。
A
回答日時:
2023/1/12 09:47:05
自分が今住んでいる家が耐震等級など設定前の断熱材も入っていない家です。
某メーカーは耐震等級が1か2ですが、それでもうちよりは強いはずです。
築数十年経っていますが、昔の大工さんが造ったせいか木造住宅で意外と丈夫なのです。
オヤジが壊すと脅かすので、新宅を作りましたが一向に引っ越す気配もありません。
新宅は耐震等級3ですが、ただの避難場所と化し、耐震等級が設定された現代では、新法に則り頑丈さは基本ですから、都内ならば津波も来ないだろうしいい家だと思います。
某メーカーは耐震等級が1か2ですが、それでもうちよりは強いはずです。
築数十年経っていますが、昔の大工さんが造ったせいか木造住宅で意外と丈夫なのです。
オヤジが壊すと脅かすので、新宅を作りましたが一向に引っ越す気配もありません。
新宅は耐震等級3ですが、ただの避難場所と化し、耐震等級が設定された現代では、新法に則り頑丈さは基本ですから、都内ならば津波も来ないだろうしいい家だと思います。
A
回答日時:
2023/1/12 09:33:26
①「建売住宅」の場合、一番重要なのは「値段」で、その次が「見栄え(間取り)」となります。 「耐震等級」や「断熱性能」の様に、見に見えない部分を強化すると、どうしても「販売価格」に影響しますので、「耐震等級1(建築基準法のレベル)」しか取らないのが、普通の事でしょうね。
②「地盤保証」は「不同沈下」が発生した場合の保険制度であって、地震に対応してくれるものではありませんので、混同しない方が良いですよ。
https://www.gir.co.jp/knowledge/unequalsettling.php
③実際の熊本地震(震度7が2回)の発生した後に、現地を調査した「国土交通省」によれば、16棟あった「耐震等級3」の家は、どれもほぼ無傷でそのままで暮らせましたから、それまでの地震保険の掛け金を、「半額」に引き下げても、全国への普及を図っているのです。
②「地盤保証」は「不同沈下」が発生した場合の保険制度であって、地震に対応してくれるものではありませんので、混同しない方が良いですよ。
https://www.gir.co.jp/knowledge/unequalsettling.php
③実際の熊本地震(震度7が2回)の発生した後に、現地を調査した「国土交通省」によれば、16棟あった「耐震等級3」の家は、どれもほぼ無傷でそのままで暮らせましたから、それまでの地震保険の掛け金を、「半額」に引き下げても、全国への普及を図っているのです。
A
回答日時:
2023/1/12 09:05:10
①、質問とする件の耐震等級も好いが、先ずは建築基準法が求める
最適基準に適合の建築完了検査済証があるかが必要最低な基準です。
その上で融資住宅が求める住宅品格確保促進法の10項性能等級です。
②、地盤保障もH21年の住宅瑕疵責任保障保険が建売業者や建設業
者へは、地質調査報告書で判断済みであり、活断層の大きな移動が
なければ保険保障期間でも20年でなくとも大丈夫なものです。
③、不動産屋は建築士設計実務者ではなく、単に宅建士資格者です。
また、単に耐震筋かい量ではなく、基礎支持層や釣り合いよい耐震
性のある安全率が大切で、それが知るのが許容の範囲値で注意です。
最適基準に適合の建築完了検査済証があるかが必要最低な基準です。
その上で融資住宅が求める住宅品格確保促進法の10項性能等級です。
②、地盤保障もH21年の住宅瑕疵責任保障保険が建売業者や建設業
者へは、地質調査報告書で判断済みであり、活断層の大きな移動が
なければ保険保障期間でも20年でなくとも大丈夫なものです。
③、不動産屋は建築士設計実務者ではなく、単に宅建士資格者です。
また、単に耐震筋かい量ではなく、基礎支持層や釣り合いよい耐震
性のある安全率が大切で、それが知るのが許容の範囲値で注意です。
A
回答日時:
2023/1/12 00:32:30
お手頃価格の建売で耐震等級3を取ってる戸建てって殆ど無いと思います。取ってるとやっぱり割高です。ハザードマップに掛かって無いなら尚更取らないでしょうね。
>耐震等級1は震度6~7の地震で倒壊しないとありますが、そのまま住むのは難しく、補修や建て直しに多額の費用がかかってしまうのではないかと思っています。
・いやいや…。戸建てを持つのですからこんなのは想定内でしょ?例え耐震等級3だからと言っても無傷で済む訳ないですよ?建てて終わりだと思ってます?地震大国の日本で戸建てを持ちたいなら、被災後に建て直せる財力(せめて気力)は必須だと思います。無理、とかなら賃貸で良いんじゃ無いのかなぁ、って思います。
許容範囲かどうか?私なら嫌です。現在耐震等級3の家で暮らしてます。
・倒壊する様な地震が起こるかなんて判らない
・地震が起きたとして、その時に自宅に居るとは限らない
・そもそも耐震等級3にしたとて絶対に倒壊しないとは言えない
・その他
それでも命は金には変えれないですね。無保険で生きる事に近いと考えます。もし倒壊して嫁だけ被災したら…。
>耐震等級1は震度6~7の地震で倒壊しないとありますが、そのまま住むのは難しく、補修や建て直しに多額の費用がかかってしまうのではないかと思っています。
・いやいや…。戸建てを持つのですからこんなのは想定内でしょ?例え耐震等級3だからと言っても無傷で済む訳ないですよ?建てて終わりだと思ってます?地震大国の日本で戸建てを持ちたいなら、被災後に建て直せる財力(せめて気力)は必須だと思います。無理、とかなら賃貸で良いんじゃ無いのかなぁ、って思います。
許容範囲かどうか?私なら嫌です。現在耐震等級3の家で暮らしてます。
・倒壊する様な地震が起こるかなんて判らない
・地震が起きたとして、その時に自宅に居るとは限らない
・そもそも耐震等級3にしたとて絶対に倒壊しないとは言えない
・その他
それでも命は金には変えれないですね。無保険で生きる事に近いと考えます。もし倒壊して嫁だけ被災したら…。
A
回答日時:
2023/1/12 00:10:30
2020年頃からずっと住宅購入を検討して昨年ようやく半注文で購入をしました。
が、大阪では、2020〜2021までは、建売のほぼ全て耐震等級1でしたよ。
2022年頃から、ウッドショックなどでの値上げで住宅価格が上がる事に対して、単純な値上げでは売れなくなってきた事や、長期優良住宅に対する助成金の拡充もあり、高性能住宅へシフトするように企業側が変化しただけだと個人的に思います。
個人的にですが、
目先の費用を抑える必要があるなら、迷わず耐震1
※どこの施工会社のものでも、設計図面、立面や断面図、耐震構造や構造計算書などの根拠になる書類などは確認されることをお勧めします。
耐震1であるかは分かりませんが、事前に確認できるものは、わからなくても一式見せてもらい、わからないことは調べながら聞いていく事が、自分が納得して家を買う根拠になると思います。
捻り出せる予算があるなら、耐震3
但し、耐震3相当ではなく、しっかりと証明書が出せることを確認してからの方がよいです。
また、どうせ高性能住宅を買うなら、長期優良やZEHの対象であればより好ましいと思います。
そもそも、日本みたいな地震大国では、耐震3あるから安心!!
とはそもそも言え無いと考えています。
でっかいの来たら、終わりです。笑
運良く残る。と言う場合もあるでしょう。
ですが、仮に等級3のあなたの家だけ残り、周りの家が倒壊しまくっている状況で、よかったー!といえるような周りの環境でしょうか?多分、家は残っていたとしてもその後の生活がそのままできる環境とはなかなか言いにくいくらいの規模の地震だと思うので、あんまり気にしても仕方ないのかな、、と思います。
私は、購入前は、
予算2800万の土地・建物付き
※大阪の田舎の相場は当初3000万前後
で探していました。
しかし、様々調べ、確認していく中で、やっぱりこれが欲しい、あれが欲しいとなったり、途中家庭の事情でも色々あり、
実家の建て直しで二世帯とすることになりました。
色々みて、考えてきいて、
その後最終結果として
・総額 3800万
・耐震3等級
・吹付断熱
、耐震ダンパー取付
・太陽光設置
・長期優良住宅控除対象
となかなか盛り沢山な家になりました。
予算1000万オーバーですが、太陽光のお陰で、実質の月の支払い額はさほど変わらずローンを組めています。
※太陽光の利点は沢山載せれないとありません。
一点、建物構造で後悔する点は、
耐熱性について、考慮していなかった点です。
耐熱構造の場合、住宅保険の費用が大幅に安くなります。
※耐震3による割引の比ではありません。
なので、私があなたの立場で既に今の知識があったならば、
太陽光の取り付けを前提に、総支払額を算出、月々の支払い可能額を算出した上で、支払いが可能な額ならば、
・耐震3
・ZEH
・断熱構造
・耐熱構造(T構造)
・太陽光
を盛り込んで新築建築を検討します。
参考になれば幸いです。
が、大阪では、2020〜2021までは、建売のほぼ全て耐震等級1でしたよ。
2022年頃から、ウッドショックなどでの値上げで住宅価格が上がる事に対して、単純な値上げでは売れなくなってきた事や、長期優良住宅に対する助成金の拡充もあり、高性能住宅へシフトするように企業側が変化しただけだと個人的に思います。
個人的にですが、
目先の費用を抑える必要があるなら、迷わず耐震1
※どこの施工会社のものでも、設計図面、立面や断面図、耐震構造や構造計算書などの根拠になる書類などは確認されることをお勧めします。
耐震1であるかは分かりませんが、事前に確認できるものは、わからなくても一式見せてもらい、わからないことは調べながら聞いていく事が、自分が納得して家を買う根拠になると思います。
捻り出せる予算があるなら、耐震3
但し、耐震3相当ではなく、しっかりと証明書が出せることを確認してからの方がよいです。
また、どうせ高性能住宅を買うなら、長期優良やZEHの対象であればより好ましいと思います。
そもそも、日本みたいな地震大国では、耐震3あるから安心!!
とはそもそも言え無いと考えています。
でっかいの来たら、終わりです。笑
運良く残る。と言う場合もあるでしょう。
ですが、仮に等級3のあなたの家だけ残り、周りの家が倒壊しまくっている状況で、よかったー!といえるような周りの環境でしょうか?多分、家は残っていたとしてもその後の生活がそのままできる環境とはなかなか言いにくいくらいの規模の地震だと思うので、あんまり気にしても仕方ないのかな、、と思います。
私は、購入前は、
予算2800万の土地・建物付き
※大阪の田舎の相場は当初3000万前後
で探していました。
しかし、様々調べ、確認していく中で、やっぱりこれが欲しい、あれが欲しいとなったり、途中家庭の事情でも色々あり、
実家の建て直しで二世帯とすることになりました。
色々みて、考えてきいて、
その後最終結果として
・総額 3800万
・耐震3等級
・吹付断熱
、耐震ダンパー取付
・太陽光設置
・長期優良住宅控除対象
となかなか盛り沢山な家になりました。
予算1000万オーバーですが、太陽光のお陰で、実質の月の支払い額はさほど変わらずローンを組めています。
※太陽光の利点は沢山載せれないとありません。
一点、建物構造で後悔する点は、
耐熱性について、考慮していなかった点です。
耐熱構造の場合、住宅保険の費用が大幅に安くなります。
※耐震3による割引の比ではありません。
なので、私があなたの立場で既に今の知識があったならば、
太陽光の取り付けを前提に、総支払額を算出、月々の支払い可能額を算出した上で、支払いが可能な額ならば、
・耐震3
・ZEH
・断熱構造
・耐熱構造(T構造)
・太陽光
を盛り込んで新築建築を検討します。
参考になれば幸いです。
A
回答日時:
2023/1/11 23:47:27
耐震等級が無いと言う事はありません。
耐震等級1でないと建築確認がおりませんので1はあります。
仰る通りに建売のそれも3階建てとかは、まずIです。それが嫌ならば注文住宅を建てる他ありません。
それか建売でも二階建てなら2もあったりしますからそれを探してください。
耐震等級1でないと建築確認がおりませんので1はあります。
仰る通りに建売のそれも3階建てとかは、まずIです。それが嫌ならば注文住宅を建てる他ありません。
それか建売でも二階建てなら2もあったりしますからそれを探してください。
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