教えて！住まいの先生

お勧めしません。
配管の寿命は40年です。いつ破損して大工事になってもおかしく無いですよ。
また、年数からして耐震補強やリフォーム工事などで数百万は最低必要ですし、建て直しなら数千万の費用が係ります。
マンションは30年程度で売却するのが賢い方法です。まだ買い手が居ますから。
それ以上だとリスクが高まり負動産になります。
私なら無料でも要りません。わざわざジョーカーを引く事はしません。
良くお考え下さいね。

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築46年の賃貸マンションには以下のようなデメリットが考えられます。

1. 耐震性：新しい建築基準法が施行された後の建物に比べ、耐震性が低い可能性があります。
2. 設備の古さ：水回り設備や給湯器などが古いと、故障のリスクが高まります。
3. 管理状況：長年の使用による建物の劣化や、管理が行き届いていない場合、清潔さや衛生面で問題が出ることもあります。

築浅の物件と比べて、衛生面では清掃や管理がしっかりと行われていれば問題は少ないですが、古い建物特有の湿気やカビの問題が出ることもあります。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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