教えて！住まいの先生

画像見ると 角材で支保工してますね

ありえないです だが プロ中のプロが固めるなら 可能だが

角材では調整が利かないです 大工は生コンを打つ前も確認する

打設中も確認する 打った後も確認します

技術的に未熟な職人が施工した為ですね

それに ケチってる その角材です いくらでも リースで借りれるんです

画像見る限り 他にもあるでしょう

問題なのは その部分だけなんでしょうか？

それと 打ちっ放し仕上げなんでしょうか？

その業者ですが 保険で対応できないか？

Q1. 施主が施工不良を理由にやり直しを依頼することは可能か？

これでは納得いかないでしょう それなりの対応してもらうべきです

Q2. 基礎工事をやり直す場合の技術的な基準はどこか？

基礎工事にかんしは わからないです ですが 通常に施工しているなら

問題ない筈です ようは その壁が圧により 「傾いた」

それだけだと思います

Q3. やり直しを依頼する際に技術的な根拠として事前に用意しておく資料（調査結果など）は必要か？

資料ですが 証拠はあります その画像で確認できる 角材です

角材で支保工は あり得 ないからです

打ちっ放し仕上げなら 専門の補修業者がいるので そこがいいです

綺麗に 打ちっ放しの様に 補修してくれます

もう一つは タイル張り仕様にしてもらう これも 1つの案です

もちろん 全て業者持ちです

あと その業者が 保険で対応できるなら それもいいでしょう

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①
通常は補修、補強で対応。
やり直しを求めても業者が拒否すればそれまで。

②
ありません。

裁判事例
https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail4?id=34691

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「角度が垂直じゃない」って情報だけじゃ何とも言えないですよ。
下部が厚いのか丈夫が薄いのかで強度も違いますし。

多分打設時に型枠を孕ませたんだと思いますけど、それなら厚い部分を斫って化粧して補修完了になると思います。

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図面と違うものが出来上がってる時点で再施工です

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それって 気泡が真ん中に来たときどれくらい隙間が出来ますか？5〜10ミリくらいなら許容範囲ですよ

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