教えて!住まいの先生

Q 新築を購入致しました。耐震強度1で制震強度3の家を買いました。

購入の際にしっかり説明も聞いていて納得して買っているのですが、妻が今になって、ハウスメーカーの書類が信用できないから、第三者の業者に耐震強度と地盤審査してもらうと言い出しています。
私的にはハウスメーカーも第三者に地盤や耐震強度をチェックしてもらっているからこそ、建築出来てると思うので、特に必要ないと思うのですが、妻の不安を取り除くためにやった方がいいと思いますか?
また、何ていったら妻が安心するでしょうか?
質問日時: 2024/4/18 16:37:44 解決済み 解決日時: 2024/4/19 09:06:10
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/19 09:06:10
おっしゃる通り、耐震ないと建築できないので大丈夫だと思いますよ。
不安ならハウスメーカーに確認して市に出してる申請書もらうか、市役所に行って資料確認できないか聞いてみてはどうでしょうか。
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A 回答日時: 2024/4/19 07:57:11
妻の不安を取り除くために、第三者の業者による地盤審査や耐震性のチェックを行うのは理解できます。これは、建築プロセスにおいてさらなる信頼を築く手段とも言えます。

妻に対して、ハウスメーカーがしっかりとした耐震性のチェックを行っていることを再度説明し、第三者によるチェックが追加の保証として役立つことを説明することが重要です。また、安心感を与えるためには、信頼できる第三者の業者を選ぶことや、その結果を共に詳細に検討することも大切です。

妻の不安を理解し、協力的な姿勢を示しつつ、建物の安全性に関する情報を提供することで、共に満足のいく解決策を見つけることができるでしょう。
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A 回答日時: 2024/4/19 00:48:59
耐震強度1=耐震等級1っと言う事でしょうか?
もしそうなら、違法建築で役所に申請を出していない建物を除けば、皆耐震等級1以上の筈です。 これがルールですから。
2000年以降は、地盤と基礎についてもちゃんとしていないと申請が通らないそうです。
奥さんには役所の印鑑が押印された書類を見せるとかは如何でしょうか。
でも自分も知識不足で申し訳無いのですが、制震強度3って言うのは知りませんでした・・・
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A 回答日時: 2024/4/18 18:06:23
☆,質問の件での建築確認済証や建築完了検査済証の得た建物の設計図面
と地盤の地質調査報告書や瑕疵担保保障の保険証書の存在が大切です。
次に、その書類の設計監理者へ先の地質調査報告書の地下2.mと5.mの

支持応力や支持地盤がで、建設省告示の基準で解らないながらも、その
安全率を問い2倍が好い。次に耐震筋違い量は、床面積と見付け面積と
の耐震筋違い量が、釣り合い良く各回1.3から1.5が望ましいはずはずです。
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