教えて!住まいの先生

Q 地盤調査内容 ・地盤調査 スクリューウェイト乾乳試験 ・解析・判定 一部箇所に自沈層があり、また、支持力及び層厚に相違があることから不動沈下が考えられ、何らかの不動沈下対策が必要。

・改良工事
砕石パイル HySPEED工法にて地盤改良工事実施。
k棟:5.00m×31本 平屋20坪 土地50坪。

地盤保障20年

元が田んぼだった土地ですが建売です。
このような記載があったのですが、このような物件はまずいでしょうか・

田んぼだった土地を造成し、50件ほど家が建っています。残り10件ほどになり、2年目の小さなタウンですが、今の所地盤問題はないようです。

いかがおもいますか?

20年保証あれば大丈夫かとはおもうのですが。
しかも、地盤改良おこないましたし。
質問日時: 2023/7/4 10:12:36 解決済み 解決日時: 2023/7/5 06:13:08
回答数: 3 閲覧数: 67 お礼: 0枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2023/7/5 06:13:08
私の住む県では田んぼを埋め立て造成して多数の家が建っています。
昔の物は傾きモルタル壁にクラックが入っていたり少し傾いてる?的な家が見受けられるのが当たり前的ですが最近の建物では地盤調査をして調査結果に合った改良工事を行うので新しい家で傾いているようなのは見かけません。
個人的にはシッカリと内容通りの改良工事が施されているなら問題無いと思います。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2023/7/5 06:13:08

ありがとうございます

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A 回答日時: 2023/7/4 12:32:24
☆、建築基本計画の承認の時点でSWSの地質調査を深さ10m程度が、
一般な常識とする調査です。何れの調査であっても国交省告示の地質
地盤の支持力と地下2.以内と5.m以内の告示+安全率を満たすかです。

その考査欄と設計監理の責任者の説明を総合して判断すべきものです。
何れにされてもH21年から建設業登録の請負者には、屋根や壁の雨漏
りと基礎を含め主要構造は10年保証であり、10年後に自沈でないです。
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A 回答日時: 2023/7/4 12:10:26
田んぼだから地盤が悪いとは限りません。

地盤調査は10m以上まで調査します。

良質な田んぼは、表面は農作業に適していても、深層部は硬い地盤も多くあります。
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