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教えて！住まいの先生

Q 中古戸建を検討する中でちょっと分からなくなったので教えて下さい。

大手不動産A社が仲介している中古戸建の全部事項証明を請求して見た所、個人からB社(リフォーム、不動産取扱あり)へ所有権移転されてました。

何故B社は不動産を取り扱っているのに、A社が介入する必要があるのでしょう。
すみません、知識が浅く、、

質問日時： 2024/4/18 14:08:40 解決済み解決日時： 2024/4/26 20:00:58
回答数： 3 ｜閲覧数： 103 ｜お礼： 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/4/26 20:00:58

不動産屋です。
ぱっと思いついたのはこんな感じですかね。

・B社が買取再販目的で購入・リフォームして、自分でも販売活動をしつつ早く売りたいのでA社にも仲介依頼を出した。
・元々A社の仲介・紹介でB社はその物件を入手しており、再販時にはAに仲介を任せるという約束をしていた。
・B社は販売が不得意なので基本的にA社に販売を依頼する業態が成立している。
・本当は自分で売りたいけどB社が忙しくて販売まで手が回らないのでA社に販売を丸投げした。

このあたりが考えられます。B社が売主でこの物件の情報がないのであれば下２つのどちらかの可能性が高いです。
決して珍しいことではないですよ。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2024/4/26 20:00:58

皆様ご回答ありがとうございます！

回答

2 件中、1～2件を表示

A 回答日時： 2024/4/18 17:03:04

物件の仲介業ではなく、リフォームして販売する不動産業を営んでいるのでは？

自分達でリフォームするのではなく、別の会社にリフォームを依頼して
直した物件を新たに販売する会社は多くありますよ

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A 回答日時： 2024/4/18 14:08:51

不動産取引には多くの専門知識が必要で、一般の人が直接取引するのは難しいため、不動産会社が仲介となります。B社が所有権を持っていても、販売に関してはA社が得意とする分野であるか、A社の方が広範な顧客基盤を持っている可能性があります。また、B社がリフォーム専門で、不動産販売はあくまで付随的な業務である可能性もあります。そのため、販売に関してはA社に委託する、ということも十分考えられます。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。