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教えて！住まいの先生

Q 国民年金が加入期間が延長されたり、子育てに税金がかかり、健康保険が値上げされる、そうですが、これは、日本全体が同じ決まりです。

そこで、質問は、財政が豊かな自治体に引っ越しできる様に、サラリーマンの場合は、、一戸建て住宅を30年ローンで買わないで、借家を借りて、

自治体の財政が破綻したら、裕福な自治体に引っ越しする方がお得なのでしょうか？

ソロバン勘定を教えて下さい。

条例は自治体により異なり、財政によりサービスも違います。ここが、ポイントなのですが。

住民税等も、自治体により異なります。

マイホームもリースで購入できる様に成れば楽ですか？

補足

リースが払い終わるまでは、土地は天皇陛下の資産のままですか？＝日本国は、天皇陛下の資産と、言われ、分け与えらるていると、じいさん、ばあさんが、話してましたから。

質問日時： 2024/4/19 22:04:01 解決済み解決日時： 2024/4/25 23:18:38
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2024/4/25 23:18:38

最初から裕福な自治体に、終の棲家を「一括購入」するか、「団信の保険適用」になるか、どちらかが最も有利です。

建物の劣化後は、建替費用だけで子々孫々が暮らせます。
賃貸物件で転々と暮らすのが悪い訳では無いです。
ですが、１等地で、建替費用だけで暮らしている方よりも居住費用を抑えるのは、同額であれば利便性で劣ります。

リースで購入したいなら、譲渡型賃貸契約を締結してくれる相手を探せば良いです。
住宅ローンよりもオトクになる気がしませんが。
そうしたいなら好きにすれば良いと思います。

恥ずかしいので、補足は見なかった事にしておきます。

墾田永年私財法、太閤検地、沽券状、地租改正などは、基本的には田畑を中心とする不動産の利権の歴史です。

私自身もさほど詳しくないので、そういった意味でも見なかった事にしたいです。