教えて!住まいの先生
Q 中川昌史さんの事件で奈良県では被差別部落民の利権問題があることが批判されましたけど、 先日、奈良県大和郡山市で 警察官が犯罪者に正当な理
由で発砲したら犯罪者の身内から訴えられましたが、
名前を見ると在日朝鮮人みたいです。
射殺された犯罪者の名前が高壮日で訴えた母ちゃんが金順得。
やはり奈良県というか関西は被差別者を優遇するからこういう勘違い人間が出てきてしまうのかと思いましたが、皆さんご存知のケースでこういう被差別者マイノリティを優遇するが故に被差別者側が増長勘違いして周りに迷惑かけるケースありますか?
アメリカのアファーマティブアクションにおける一部のバカ黒人みたいな感じで。
名前を見ると在日朝鮮人みたいです。
射殺された犯罪者の名前が高壮日で訴えた母ちゃんが金順得。
やはり奈良県というか関西は被差別者を優遇するからこういう勘違い人間が出てきてしまうのかと思いましたが、皆さんご存知のケースでこういう被差別者マイノリティを優遇するが故に被差別者側が増長勘違いして周りに迷惑かけるケースありますか?
アメリカのアファーマティブアクションにおける一部のバカ黒人みたいな感じで。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2012/3/11 11:21:45
差別と利権は無関係のはずなんだが。
差別はなくせば良い、利権も根絶すればよい。
ひでぇもんだな。
[奈良長期欠勤]中川被告に2300万円支払い命令 地裁(7/5 毎日)
奈良市環境清美部の元職員、中川昌史被告(43)=懲戒免職、職務強要罪で公判中=の長期欠勤問題で、奈良市と市職員互助会が、欠勤中に支払った給与など約2300万円の返還を中川被告に求めた訴訟の判決が5日、奈良地裁であった。
中川被告は出廷せず、坂倉充信裁判長は請求通り、中川被告に約2300万円の支払いを命じた。
判決によると、中川被告は01年1月~06年10月、病気休暇を繰り返して8日と6時間だけ勤務。
この間、市役所に度々出入りし、妻(45)=競売入札妨害罪で罰金刑確定=が代表を務める建設会社の営業活動をした。
坂倉裁判長は「被告は答弁書なども提出せず、事実を争わないものと認める」とした。
しかし、回収は困難。
いったん手に入れたものは、犬のクソでも返さない、という習性だな。
「病欠」元職員に返還命令 給与回収の目途は立たず(7/5 共同)
判決確定後も返還されなければ、市は強制執行をする方針だが、中川被告は賃貸の市営住宅に住み、乗っていた高級外車は他人名義だったことが判明。
回収の目途は立っておらず、市は裁判所に中川被告の財産開示を申し立てるかどうか検討するという。
2300万円は、どこに消えたのか?
中川被告に1年6月求刑-奈良市の郵便入札導入妨害 (2007.6.5 奈良新聞)
奈良市が談合防止のため導入予定だった郵便入札制度を阻止するため幹部職員を脅して圧力をかけたとして、職務強要罪に問われた元同市職員の無職中川昌史被告(43)=奈良市古市町=の論告求刑公判が4日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれた。
検察側は「奈良市を長期間病気と称して欠勤し、その間、妻が経営する中川建設を含めた地場産業の利益を守るため、談合が困難となる郵便入札制度の導入を阻止しようとした。
市民の血税を犠牲にしてまで地域の利益を守ろうとした身勝手かつ短絡的な動機に酌むべき点はない」として、中川被告に懲役1年6月を求刑した。
判決は8月17日に言い渡される。
だれが、こんな悪党を公務員に採用させ、のさばらせてきたのか。
差別はなくせば良い、利権も根絶すればよい。
ひでぇもんだな。
[奈良長期欠勤]中川被告に2300万円支払い命令 地裁(7/5 毎日)
奈良市環境清美部の元職員、中川昌史被告(43)=懲戒免職、職務強要罪で公判中=の長期欠勤問題で、奈良市と市職員互助会が、欠勤中に支払った給与など約2300万円の返還を中川被告に求めた訴訟の判決が5日、奈良地裁であった。
中川被告は出廷せず、坂倉充信裁判長は請求通り、中川被告に約2300万円の支払いを命じた。
判決によると、中川被告は01年1月~06年10月、病気休暇を繰り返して8日と6時間だけ勤務。
この間、市役所に度々出入りし、妻(45)=競売入札妨害罪で罰金刑確定=が代表を務める建設会社の営業活動をした。
坂倉裁判長は「被告は答弁書なども提出せず、事実を争わないものと認める」とした。
しかし、回収は困難。
いったん手に入れたものは、犬のクソでも返さない、という習性だな。
「病欠」元職員に返還命令 給与回収の目途は立たず(7/5 共同)
判決確定後も返還されなければ、市は強制執行をする方針だが、中川被告は賃貸の市営住宅に住み、乗っていた高級外車は他人名義だったことが判明。
回収の目途は立っておらず、市は裁判所に中川被告の財産開示を申し立てるかどうか検討するという。
2300万円は、どこに消えたのか?
中川被告に1年6月求刑-奈良市の郵便入札導入妨害 (2007.6.5 奈良新聞)
奈良市が談合防止のため導入予定だった郵便入札制度を阻止するため幹部職員を脅して圧力をかけたとして、職務強要罪に問われた元同市職員の無職中川昌史被告(43)=奈良市古市町=の論告求刑公判が4日、奈良地裁(石川恭司裁判長)で開かれた。
検察側は「奈良市を長期間病気と称して欠勤し、その間、妻が経営する中川建設を含めた地場産業の利益を守るため、談合が困難となる郵便入札制度の導入を阻止しようとした。
市民の血税を犠牲にしてまで地域の利益を守ろうとした身勝手かつ短絡的な動機に酌むべき点はない」として、中川被告に懲役1年6月を求刑した。
判決は8月17日に言い渡される。
だれが、こんな悪党を公務員に採用させ、のさばらせてきたのか。
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