教えて!住まいの先生

Q 賃貸用に貸し出すために、令和5年3月に、築47年の木造中古住宅を購入しましたが、

リフォーム費用として、以下のとおり工事代金を支払いました。この場合、各項目の耐用年数と償却率はつぎのとおりで合ってるでしょうか?(自分で調べてみたのですが、合ってるかわかりません…)

①大工工事代 :91万円 耐用年数:22年 定額償却率:0.046
②給排水工事代:50万円 耐用年数:15年 定額償却率:0.067
③内装工事代 :25万円 耐用年数:10年 定額償却率:0.1

大工工事の耐用年数の基になる建物は築47年の木造住宅で法定耐用年数を大幅に経過していますが、この場合でも耐用年数22年で計算しなければならないのでしょうか?

サラリーマン大家で来年初めての確定申告になりますが、自分で申告の準備をしていて分からないところが多いので、どなたかご教示頂ければ幸いです。
質問日時: 2023/12/30 12:31:43 回答受付終了
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A 回答日時: 2023/12/30 20:25:05
貸賃用は、まるち商方に、借りて、
良く、フラット35で、借りると、危険予知ですよ。
自宅の為のですよ。貸賃が、解ると、一括返済の請求を、されますよ。
住まいるダイヤルの ネットで、相談した方が、良いと思いますよ。
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