※このページはJavaScriptを使用しています。
JavaScriptを「オン」にすると、さらに快適にご利用いただけます。設定はこちら。

教えて！住まいの先生

Q アパートの騒音対策についての質問です。アパートで楽器（ギター）を弾こうと考えています。

アパート内での楽器の演奏について大家に問い合わせたところ、『楽器演奏についてのルールはない。禁止でもないし、制限時間も設けていないが、他の入居者から苦情が来れば禁止する』とのことで、一応楽器演奏自体は禁止されていないようです。

ただ、自分もトラブルは避けたいので、演奏するのは昼間や夕方までにしようと考えており、必要であれば遮音マットなどの対策も考えております。

ですが、遮音・吸音マットを壁や床一面に張り巡らすのは現実的ではありませんよね。
そこで質問なのですが、壁の一部だけにマットを貼った場合、どの程度の効果が見込めるのでしょうか。

質問日時： 2024/4/14 18:10:15 回答受付終了
回答数： 3 ｜閲覧数： 22 ｜お礼： 0枚
共感した： 0 この質問が不快なら

回答

3 件中、1～3件を表示

A 回答日時： 2024/4/17 11:11:00

問題にならない時間だけにした方が良い
神経質な隣人だと大事件も良くあります。
私は大家なので怒鳴りつけて解決しますが
赤ちゃんの鳴き声なら仕方ないと思う方も楽器は許せない方もいます
隣人の感覚も皆さん違いますので

参考になる：0
ありがとう：0
感動した：0
面白い：0

この質問が不快なら

A 回答日時： 2024/4/15 03:10:37

アコギならちょっと厳しいかな…
弱音器とかティッシュなどで減音しつつ、サイレントピック使えば夕方まではなんとかなるかも。

エレキならヘッドホンすれば基本大丈夫。
とはいえカッティングなどのコードストロークは響きやすいので22時以後は避けた方が無難。

参考になる：0
ありがとう：0
感動した：0
面白い：0

この質問が不快なら

A 回答日時： 2024/4/14 18:10:22

遮音・吸音マットを壁の一部に貼るだけでも、一定の効果は期待できます。特に音が直接壁に当たる部分にマットを貼ると、音の反射を抑えることができます。ただし、全体の遮音効果としては限定的で、完全に音を防ぐことは難しいです。また、床への音の伝播も考慮に入れると、床にも遮音マットを敷くことをおすすめします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。