教えて！住まいの先生
Q 今建っている、40坪二階建ての昭和後期築の家をガラッと新築そっくりさんするか、 それを壊して20坪の木造平屋の家に新築するか迷っているのですが、
この場合どちらが安く建てられる、改築できますか？
また、税金面ではどうでしょうか？
ざっくりとしりたいです。
また、税金面ではどうでしょうか？
ざっくりとしりたいです。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2023/5/1 13:14:56
改装する家の状態によるのでは。
固定資産税は、基本広い方が高くなると思いますよ。
ただ、20坪にホームエレベーターとか屋上バルコニーみたいな贅沢設備を詰め込んだら上がりますが。
あと、昭和後期築だともう40年くらい経ってると思いますが、
耐震性という面でみると、今の新築のレベルには絶対なりませんから、
地震保険や火災保険は新築よりかなり上がると思います。
メーカーにもよりますが、建築費は新築のほうが高くつくと思います。
が、長く住むつもりなら、メンテコストも考えると
新築のほうが最終的に安く済むんじゃないですかね。
固定資産税は、基本広い方が高くなると思いますよ。
ただ、20坪にホームエレベーターとか屋上バルコニーみたいな贅沢設備を詰め込んだら上がりますが。
あと、昭和後期築だともう40年くらい経ってると思いますが、
耐震性という面でみると、今の新築のレベルには絶対なりませんから、
地震保険や火災保険は新築よりかなり上がると思います。
メーカーにもよりますが、建築費は新築のほうが高くつくと思います。
が、長く住むつもりなら、メンテコストも考えると
新築のほうが最終的に安く済むんじゃないですかね。
質問した人からのコメント
回答日時： 2023/5/1 13:14:56
ありがとうございます
回答
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A
回答日時：
2023/5/1 12:01:38
A
回答日時：
2023/5/1 11:25:31
A
回答日時：
2023/5/1 10:54:39
確実に新築の方が高くつきます。
昭和の終わりに建てた家でしたら
固定資産税は20%で ほぼ無いに等しいです。
建て替えは解体費、仮住まいの家賃、引越し費用が要ります。
質問者さんの年齢がわかりませんが、後30年程住むとしたら築60年以上の物件になります。
今 安く済むリフォームを選ぶと
後で新築に建て直ししたくても資金的に不可能でしょう。
金銭的に問題が無いのなら
新築平屋お勧めします。
昭和の終わりに建てた家でしたら
固定資産税は20%で ほぼ無いに等しいです。
建て替えは解体費、仮住まいの家賃、引越し費用が要ります。
質問者さんの年齢がわかりませんが、後30年程住むとしたら築60年以上の物件になります。
今 安く済むリフォームを選ぶと
後で新築に建て直ししたくても資金的に不可能でしょう。
金銭的に問題が無いのなら
新築平屋お勧めします。
A
回答日時：
2023/5/1 10:17:07
昭和５６年（1981年）６月以降の建築確認申請の家か否かで、旧耐震と新耐震が分かれます。
どっちでしょう？？
どっちでしょう？？
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