教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンについて 土地と中古物件を購入して(個人売買)、 フルリフォーム予定の者ですが、うまくローンを組めるところが無く悩んでいます 以下の内容で組めるところを探しています
①リフォーム代も住宅ローンに組み込める
②変動金利で、0.3%〜0.5%を扱うところ
③土地建物が個人売買でも大丈夫なところ
④2500万借入れでき、2000万で家が建った場合、残りの500万を家具家電や投資などの
資金に使えるところ
一通りネット銀行や地銀を探したのですが、
厳しそうです
何か良い方法等無いでしょうか?
この条件が厳しければ、
知り合いの不動産屋に依頼しているので
個人売買ではなく正式に売主と売買契約を交わしたり、リフォーム代を土地建物購入費として
扱ってもらったりを考えています
②変動金利で、0.3%〜0.5%を扱うところ
③土地建物が個人売買でも大丈夫なところ
④2500万借入れでき、2000万で家が建った場合、残りの500万を家具家電や投資などの
資金に使えるところ
一通りネット銀行や地銀を探したのですが、
厳しそうです
何か良い方法等無いでしょうか?
この条件が厳しければ、
知り合いの不動産屋に依頼しているので
個人売買ではなく正式に売主と売買契約を交わしたり、リフォーム代を土地建物購入費として
扱ってもらったりを考えています
回答
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A
回答日時:
2024/1/9 22:44:49
仲介を通さないとローン契約不可。
ローン契約額はあくまで枠であり、物件価格が実際の融資額になる。
3,000万のローン契約でも実際物件が2,500万ならそれ以上は融資されない。
多少誤差が出たなら銀行次第。
当方も数千円誤差が出たがご自由にとの事だった。ただ、この数千円にも金利が掛かっている事を忘れてはならない。
ローン契約額はあくまで枠であり、物件価格が実際の融資額になる。
3,000万のローン契約でも実際物件が2,500万ならそれ以上は融資されない。
多少誤差が出たなら銀行次第。
当方も数千円誤差が出たがご自由にとの事だった。ただ、この数千円にも金利が掛かっている事を忘れてはならない。
A
回答日時:
2024/1/7 13:55:17
A
回答日時:
2024/1/6 16:56:55
A
回答日時:
2024/1/5 14:23:56
①リフォーム代も住宅ローンに組み込める
⇒大抵の金融機関でOKです。
②変動金利で、0.3%〜0.5%を扱うところ
⇒ネット銀行が該当します。
③土地建物が個人売買でも大丈夫なところ
⇒不可能です。仲介業者などの介入が必須です。
④2500万借入れでき、2000万で家が建った場合、残りの500万を家具家電や投資などの資金に使えるところ
⇒投資は不可能です。家具家電であれば諸費用として売買代金に組み込めば対応可能なケースもあります。
ローン関係は以下のサイトも参考にしてみてください。
https://misojinomisogi.com/
⇒大抵の金融機関でOKです。
②変動金利で、0.3%〜0.5%を扱うところ
⇒ネット銀行が該当します。
③土地建物が個人売買でも大丈夫なところ
⇒不可能です。仲介業者などの介入が必須です。
④2500万借入れでき、2000万で家が建った場合、残りの500万を家具家電や投資などの資金に使えるところ
⇒投資は不可能です。家具家電であれば諸費用として売買代金に組み込めば対応可能なケースもあります。
ローン関係は以下のサイトも参考にしてみてください。
https://misojinomisogi.com/
A
回答日時:
2024/1/5 11:22:11
1D1ORLC
仲介を入れないと無理です。
仲介を入れても無理です。
住宅ローンは、使途が定められた商品です。投資資金はその使途にありません。
また、使途が定められた商品ですから、審査時に使途と金額を確認しますし、実行時にも確認します。
原則、必要額以上多く借りる事はできません、結果的に実査時の資金計画から変更があって、「多く借りた=実行後に余った」場合は、勝手に使う事は出来ませんので、金融機関の判断になります。
大した額でないなら、「ご自由にどうぞ」となる事もあります。
結果的に、「ご自由にどうぞ」となったなら、当然余った分は投資でもなんでも自由には使えますが、大した額でないので。
ある程度の額になると「繰上返済してください」となります。
仲介を入れないと無理です。
仲介を入れても無理です。
住宅ローンは、使途が定められた商品です。投資資金はその使途にありません。
また、使途が定められた商品ですから、審査時に使途と金額を確認しますし、実行時にも確認します。
原則、必要額以上多く借りる事はできません、結果的に実査時の資金計画から変更があって、「多く借りた=実行後に余った」場合は、勝手に使う事は出来ませんので、金融機関の判断になります。
大した額でないなら、「ご自由にどうぞ」となる事もあります。
結果的に、「ご自由にどうぞ」となったなら、当然余った分は投資でもなんでも自由には使えますが、大した額でないので。
ある程度の額になると「繰上返済してください」となります。
A
回答日時:
2024/1/4 21:14:41
住宅ローンを組むには仲介不動産屋が必須で個人間売買で住宅ローンが組める銀行は無いです。
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