教えて！住まいの先生

まち中を歩くと赤いバケツが戸口に置かれて居る様子が見られます。夜回り火の用心の拍子木の音だとは思いますが、上京区でこれよりもうるさいのは、救急車・消防車・パトカーのサイレンです。拍子木のおじさんは圧力掛ければ静かになるかもしれません。真夜中の2時、3時に拍子木叩いて歩くことも無いでしょう。
しかし、
緊急車両はいつ何時でもサイレン鳴らして走ります。
他にも、
・寺の坊さんが朝早くから音や声出してまち中を歩く
・祭りで鐘や太鼓を叩いて練り歩く
・デモの集団が声を張上げ行進
・某政党の演説が毎日一定の時刻になると始まる
・高齢者が多いまちなので、後継者のいない店舗や住宅の取り壊し、更地にする工事の音

兎角京都のまち中は騒々しいです。
多分、拍子木の音が可愛いものだと思える時が直ぐに来ると思います。もう少しの辛抱です。
耳栓でもして我慢しましょう。

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この質問が不快なら

おっしゃる通り、夜間に見知らぬおじさんが木片を叩く音を鳴らすことは、近隣住民にとって不快な場合があります。対処方法としては、以下のようなアプローチが考えられます。

1. **直接話す**: もしそのおじさんが顔見知りであれば、丁寧にお願いして音を静かにするように頼むことができます。ただし、安全面や相手の反応に注意して話しかけましょう。

2. **近隣住民と協力する**: その音について近隣の他の住民と話し合い、一緒に対処する方法を考えることができます。集団で声を上げることで、より効果的なアプローチができるかもしれません。

3. **地域の自治体に相談する**: 問題が解決しない場合や、直接話すことが難しい場合は、地域の自治体や地域安全課などに相談することもできます。彼らはこのような問題に対処するための支援を提供しています。

4. **警察に相談する**: 騒音問題が継続し、他の手段が効果的でない場合は、警察に相談することも検討してください。警察は騒音問題に関する法的な規制を実施し、必要に応じて対処します。

ただし、おじさんがその音を鳴らす理由や背景についても考慮する必要があります。文化的な行事や伝統的な儀式に関連している可能性もあるため、相手の状況を尊重しながら解決策を探ることが重要です。

4．の警察に相談するのが早いかもしれませんね！

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