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教えて！住まいの先生

Q 築33年の中古住宅についてです。７LDK地下車庫ありの輸入住宅です。２×４構造、木造・鉄筋コンクリート造です。金持ちが建てた家と思われます。内装外装リフォーム済み、集中暖房、ロードヒーテ

ィング付きです。建物で約70坪土地約130坪です。価格1,290万円。北海道道南です。
やはり維持費が大変でしょうか？集中暖房ロードヒーティングは使わないです。FF式ストーブを使います。
今後リフォームするときの費用も高いですよね？
あと購入にあたっての注意点もあれば教えてください。
固定資産税は10万です。

質問日時： 2016/4/14 12:20:00 解決済み解決日時： 2016/4/29 03:26:23
回答数： 2 ｜閲覧数： 472 ｜お礼： 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2016/4/29 03:26:23

> 築33年

バブル期とも重なる
最悪期です。

責任感が
皆無の時期です。

> 地下車庫あり

道南なら
積雪が有るので、

ロードヒーティングしないと
使い物にならないでしょう。

> ２×４

安物です。

> 鉄筋コンクリート造

基礎の部分だけです。

> 金持ちが建てた

ありえません。

道南の金持ちは、
半地下にコストダウンした

敷地がない
せこい家を建てません。

面積も高さも
節約した、
コストダウンの家です。

> 内装外装リフォーム済

壁紙を張り替えたくらいの
低レベルでしょう。

> ロードヒーティングは使わない

積雪で
地下の駐車場へ入る時に
車の屋根がぶつかるだろ？

屋根付駐車場がない
貧乏住宅なのだから。

> 建物で約70坪土地約130坪

建ぺい率をフル活用した
庶民住宅だろ。

ツーバイフォーの
寒い家ですね。

FFの暖房は
4月の今でも大活躍します。

道南が
雪が少なくて暖かいと思ったら

大きな間違い。

スキー場も多数あり、
北海道新幹線も積雪対策を重視した設計の

降雪地帯です。