教えて!住まいの先生
Q もし、首都圏直下型地震が起きれば関東は放射能まみれ?
リスクとして仮に首都圏直下型地震、東日本大震災級の地震が
今後10年以内に来れば、また廃炉されてない福島原発の損害により
関東一帯は放射能汚染まみれになりますか?
リスクとしては関西より関東が死の町になる可能性が高いですか?
今後10年以内に来れば、また廃炉されてない福島原発の損害により
関東一帯は放射能汚染まみれになりますか?
リスクとしては関西より関東が死の町になる可能性が高いですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2019/9/5 01:27:03
首都圏直下型の東日本大震災並の巨大地震が発生すれば、解体中の東海原発も東海第二原発も在り、これらがメルトダウンを起こして非常に危険であります。
そして、今後10年以内にそれが来れば、廃炉されてい無い福島第一原子力発電所の損害により、関東一帯は放射能まみれに成ると思うのであります。
ただし、西日本で5,6基稼働中の原発で過酷事故が起こるべくして発生したならば、風下に当たる京阪神を含む西日本全域を放射能汚染させて、尚且つ首都圏へも影響を及ぼすと見ております。
偏西風の影響や台風進路と同じ道筋で放射性物質は拡散して行くのであり、西日本で発生するであろう原発の過酷事故で日本国終了と成りかね無いのであり、今稼働中の原発は即時停止して、永久に封印して行くべきと思うのであります。
関東大震災に限れば、東日本の方が関西よりも死の町に成る可能性は高いですが、西日本の稼働中の原発で過酷事故が発生すれば、関東もタダでは済ま無いと言わざるを得ないのであります。
そして、今後10年以内にそれが来れば、廃炉されてい無い福島第一原子力発電所の損害により、関東一帯は放射能まみれに成ると思うのであります。
ただし、西日本で5,6基稼働中の原発で過酷事故が起こるべくして発生したならば、風下に当たる京阪神を含む西日本全域を放射能汚染させて、尚且つ首都圏へも影響を及ぼすと見ております。
偏西風の影響や台風進路と同じ道筋で放射性物質は拡散して行くのであり、西日本で発生するであろう原発の過酷事故で日本国終了と成りかね無いのであり、今稼働中の原発は即時停止して、永久に封印して行くべきと思うのであります。
関東大震災に限れば、東日本の方が関西よりも死の町に成る可能性は高いですが、西日本の稼働中の原発で過酷事故が発生すれば、関東もタダでは済ま無いと言わざるを得ないのであります。
回答
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A
回答日時:
2019/9/2 11:30:50
原子力発電に使われている燃料棒のウラン濃度で爆発することはありません。
どの原子力発電所も正常に緊急停止すれば問題ありません。
首都圏直下型なら福島にそれほどの影響は出ないでしょうし、東海村の原子力発電所はすでに運転停止し解体をしている状態です。
関東が死の街になることはありません。
どの原子力発電所も正常に緊急停止すれば問題ありません。
首都圏直下型なら福島にそれほどの影響は出ないでしょうし、東海村の原子力発電所はすでに運転停止し解体をしている状態です。
関東が死の街になることはありません。
A
回答日時:
2019/9/2 05:42:33
関東地方に対しては東海村の原子力発電所もある。ここが爆発したら関東地方が影響を受ける。
風が吹くのは西から東へと決まってはいない。福島原発事故では福島市や静岡のお茶などにも放射性物質が及んだし、首都圏では飲水に制限・警告もあった。
狭い日本の何処かで原子力発電所に過酷事故が起きたら安全な所など有りはしないと思うが。
風が吹くのは西から東へと決まってはいない。福島原発事故では福島市や静岡のお茶などにも放射性物質が及んだし、首都圏では飲水に制限・警告もあった。
狭い日本の何処かで原子力発電所に過酷事故が起きたら安全な所など有りはしないと思うが。
A
回答日時:
2019/9/2 02:59:52
リスクとしては、関西のほうが非常にリスクは高いです。
原子炉が関西では、風上にあり、爆発崩壊するとすべて関西の人口密集地と飲料水源を汚染します。
リスクとしては関西のほうが関東より数万倍も危険です。
一方関東では、風下に原発があるので、変な風が吹かなければ、ほとんと海にながれるので、放射性物質で首都圏や飲料水源が汚染されるリスクは非常に低いです。
放射性物質は、空中に浮かぶチリです。風による被害が非常に大きいです。
福島の事故を経験しているので、放射性物質を閉じ込める手法と改良工事がすでに日本中の原発すべてに実施済みですので、東日本震災クラスでは、放射線まみれになる地域はほとんどないと言えるでしょう。
廃炉は時間がかかるが、放射性物質を閉じ込める工事はすでに終了してます。
放射性物質の観点では、朝鮮半島のほうが非常に危険です。世界のウランのほとんどを朝鮮半島の産地が保有します。ソウルなどは事故後の福島より空間放射線量が常時高いです。北朝鮮はさらに放射線量は高いのはウラン鉱があるからです。
朝鮮半島で、東日本クラスの地震が起きれば、原発の安全性も低いので、半島には人が住めなくなるリスクが高いです。
さらに、支 那での原発リスクはさらに高いです。事故後は黄砂とともに西日本を襲ってきます。その意味で、支 那での原発には、日本の技術を供与する必要がある。
支 那での原発事故って、日本も巻き添えは取り返しがつきません。
原子炉が関西では、風上にあり、爆発崩壊するとすべて関西の人口密集地と飲料水源を汚染します。
リスクとしては関西のほうが関東より数万倍も危険です。
一方関東では、風下に原発があるので、変な風が吹かなければ、ほとんと海にながれるので、放射性物質で首都圏や飲料水源が汚染されるリスクは非常に低いです。
放射性物質は、空中に浮かぶチリです。風による被害が非常に大きいです。
福島の事故を経験しているので、放射性物質を閉じ込める手法と改良工事がすでに日本中の原発すべてに実施済みですので、東日本震災クラスでは、放射線まみれになる地域はほとんどないと言えるでしょう。
廃炉は時間がかかるが、放射性物質を閉じ込める工事はすでに終了してます。
放射性物質の観点では、朝鮮半島のほうが非常に危険です。世界のウランのほとんどを朝鮮半島の産地が保有します。ソウルなどは事故後の福島より空間放射線量が常時高いです。北朝鮮はさらに放射線量は高いのはウラン鉱があるからです。
朝鮮半島で、東日本クラスの地震が起きれば、原発の安全性も低いので、半島には人が住めなくなるリスクが高いです。
さらに、支 那での原発リスクはさらに高いです。事故後は黄砂とともに西日本を襲ってきます。その意味で、支 那での原発には、日本の技術を供与する必要がある。
支 那での原発事故って、日本も巻き添えは取り返しがつきません。
A
回答日時:
2019/9/2 01:59:52
流石に福島原発で放射能まみれは無理あるだろ
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