教えて!住まいの先生

Q 退去時の現状回復案件です。 本来の修繕箇所2か所、各60万=120万 を1回の簡易裁判委せず、少額訴訟2回にすることはできますか?

質問日時: 2024/2/3 11:11:33 解決済み 解決日時: 2024/2/22 12:32:32
回答数: 5 閲覧数: 103 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/2/22 12:32:32
可能です(処分権主義)。

仮に1回めの訴訟が通常訴訟に移行したら、訴えの変更で請求を追加すれば良いだけです。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

質問した人からのコメント

回答日時: 2024/2/22 12:32:32

ありがとうございました。

回答

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/2/3 13:14:21
可能ですが意味がありませんね。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/2/3 11:45:18
そもそも、少額訴訟は相手から通常訴訟へ移行させられる懸念もありますし、逆に、手間暇を掛けることになるんじゃあないですか・・・

良く考えて判断すると、1日で判決まで得られる少額訴訟で直ぐに勝訴できる事案なら、通常訴訟にしてもそをんなに時間を要することなく、1回の訴えによる通常訴訟で120万円の勝訴が得られるはずですし・・・

それなら、最初から通常訴訟にした方が楽なんじゃあないですかね、少額訴訟は簡単に写るのかも知れませんが、主張・立証の難易度的な内容は通常訴訟と変りませから、少額訴訟にこだわる必要性もないのにと思えますし・・・
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/2/3 11:24:55
そこまでして少額訴訟にこだわる意味は何?
どうせ被告から異議出されて、ほぼ100%通常訴訟移行になるのに。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/2/3 11:17:15
できると言えばできるんですけど、あまり歓迎されないやり方です。
おそらく訴状提出の時点で強く反対的に説得されるでしょう。

ちなみにどうしても少額訴訟で、といったこだわりというのは何かあります?
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information