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教えて！住まいの先生

Q 40坪の昭和後期築の二階建て木造住宅を屋根の形から外装をガラッと新築そっくりさんするのと、

それらを壊して20坪くらいの小さな平家を新築するのとではどちらが建築、リフォーム費用は高くつくでしょうか？
また税金の面でもだいぶかわりますか？

質問日時： 2023/4/13 13:14:14 解決済み解決日時： 2023/4/13 22:54:48
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時： 2023/4/13 22:54:48

ガラッと、の内容にもよりますが、見た目だけ変えるのならそっくりさんのほうが一時的には安いですし、税金も「地区●十年」は変わらないです。
ただし、１．地盤がしっかりしていること２．構造躯体がしっかりしていること３．基礎がしっかりしていること
が重要です。それでも＋30年持つかと言われればそれはないでしょうね。

建て替えで小さな平屋の場合は、一時的には高くなると思いますが、地盤や基礎をしっかりできることと、躯体は新しくなり、平屋で負荷も少ないこともあり、長期的には安上がりになるかと思います。
固定資産税は最初は高くなりますけど。

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質問した人からのコメント

回答日時： 2023/4/13 22:54:48

ありがとうございます

回答

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A 回答日時： 2023/4/13 19:00:03

屋根の形を変えるとなると大変。
新築をお勧めします。
家が小さくなれば固定資産税安くなるけど問題になるほどじゃないと思う。それよりローン組んで税金控除受けたほうが大きい。

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A 回答日時： 2023/4/13 14:18:20

新築そっくりさんが、美容整形のような感じかな。
近所で施術された物件があり、確かに見た目は綺麗になっていました。
躯体や基礎の補強もするんでしょうね。
問題は断熱性をどこまで改善出来るのか？
断熱気密に拘る地域工務店のリフォームの方が良い気はしますが、アタリを針山から見つけれるかどうか？が難しいかもしれませんね。

取り壊し費用が200万円位かな…
悩ましいですね…
改修内容と、見積り次第か