教えて!住まいの先生

Q 不動産売買 資金契約書をお渡しするタイミング・内容の調査方法について 家業の不動産業者を継ぐことになりました。 宅建は取得済みで主に自社物件の管理をしております。

ですがこの度お話をいただき中古マンションの購入の仲介を担当することになりました。

現在は数日前にご依頼者様と共に内覧を数軒行ったところです。
大体の予算やご依頼者様の年収はヒアリング済みです。
ご依頼者様の希望している金融機関でのローン事前審査も行ってもらい、
事前審査には通過しております。
以下が質問です。


①購入を検討して不動産業者に仲介を依頼すると資金計画書というものを
業者がはやい段階で提示してくれるとのことですが、
それは大体どのタイミングで作成しお渡しするのでしょうか。

②資金計画書の中に記載する
・住宅ローン事務手数料、保証料
・固定資産税
・不動産取得税
・ローン控除の額
等は当方がどのように調べれば良いのでしょうか。
売主や金融機関に問い合わせ、教えてもらうのでしょうか。

③不動産業者はどのようにして迅速に資金計画書を作成できているのでしょうか。
まだ購入を決定していない段階で売主に固定資産税や不動産の評価額等を問い合わせてもよいものなのでしょうか。。(先方は迅速に教えてくれるのでしょうか・・)

売買に関しては全くの初心者ですので、ご教授いただけると大変助かります。。
質問日時: 2023/9/13 18:29:09 回答受付終了
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A 回答日時: 2023/9/13 23:41:56
①資金計画書などは提示してくれる業者としてくれない業者がいます。
②住宅ローン手数料や保証料は銀行に聞けば良い。
固定資産税は決済日が確定してから。
ローン控除は自分で計算できますよね?
③資金計画書は自分で作れますよ。
正解な金額が分からないところは概算です。
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