教えて!住まいの先生

Q 積水ハウスは阪神淡路も東日本大震災も地震による半壊や倒壊はゼロだそうですが、現代では、内陸部なら地震を恐れることはないということでしょうか?

お年寄りの古い家だけがダメで現代の技術は地震を乗り越えたのでしょうか?
質問日時: 2024/4/12 16:18:41 解決済み 解決日時: 2024/4/15 13:08:02
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/4/15 13:08:02
☆,質問の件での住宅が質問の状態であったか、法的に疑問があります。
建築基準法第68条の10で、建築基準法の最低安全率の基準を満たした
適合であり、その物件ごとの安全率も地下地盤や安全率でもそれぞれに

異なるはずです。また、大震災の場合には津波や地下の上下左右とのズ
レが大きいと安全率1.0以上の基準が、住宅品確法の最高基準1.5倍以上
でも地下ずれては倒壊もありえます。営業者の差別化の発言でしすね。

次に、近隣工務店でも活断層地や軟弱地盤の地域は土地の取得を避ける。
既存宅地では、基本設計段階で地質調査をし、耐震筋かい4分割充足率を
1.50倍以上で、完了証明書や瑕疵保険証を契約書記載なら同じ安全です。
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/4/15 13:08:02

ご回答ありがとうございました!

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A 回答日時: 2024/4/15 08:11:02
メーカーの性能にもよると思います。
https://2designfukuoka.com
積水ハウスについても紹介をしています。
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A 回答日時: 2024/4/12 16:41:31
我が家も積水ハウスの鉄骨住宅です。
積水ハウスの場合、鉄骨が折れ曲がって人が住める状態ではありませんでした。
それでも、倒壊はしませんでした。

茨城県の展示場で折れ曲がった鉄骨を見ました。

阪神淡路後国の耐震基準が厳しくなったので、以前に比べて丈夫にはなっています。
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A 回答日時: 2024/4/12 16:31:21
地盤の変状を伴わない場合は
現在の建築基準法に適合していれば
かなりの建築物は倒壊しないと思います

逆に言えば、地盤の変状を伴うと建築基準法に適合していたとしても
健全性を失うことになるとも言えると思います
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A 回答日時: 2024/4/12 16:23:54
ただ単に積水ハウスの物件が最も倒壊した家が多かった地域になかっただけということはないのですか?

断層がずれるほどのあれだけの地震ならどんな頑丈な家でも場所が悪ければ倒壊するともいます

現代の建物も倒壊してましたよね
ビルやマンション、高速道路までひっくり返ってたし
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A 回答日時: 2024/4/12 16:21:21
現在の建築基準法で建てられた建物は基本的には大丈夫です!
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