教えて!住まいの先生
Q 今年からリフォーム会社で働いてるのですが 改修、リフォーム、修繕、リノベーション それぞれ違いが分かりせん。 分かりやすく教えてください!!
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/8/27 19:46:35
改修、リフォーム、修繕=全て同じ意味です。
定まっている定義はありません。
雨漏り修繕のために屋根を改修するリフォーム業者
=雨漏りのためにリフォームした。
=雨漏りを修繕した。
=雨漏りをで屋根を改修した。
文章の中でムード的に使用している、定義が定まっていない語彙なのです。
リノベーション=以上とは意味を違えて使っているようです。
間取り変更、外壁の全面改修、水回りの全面改修などの大規模リフォームを指すようです。
しかし、やはり定義が定まっているわけではありません。
私は以上の語彙の使い分けをしません。
ムード的に使い分けしているだけです。
「増改築」は定義があります。
増築=床面積を増やす事です。
改築=床面積を増やすことなく、なにがしかの工事をする場合に使われていましたが、リフォームだとかの別な言葉に置き換えられて、あまり使われなくなりました。
言葉っていうものは、使われている歴史の中で、定義を誰かが定めて、その定義が広がるっていう性格があるのです。
昔は岩波書店の「広辞苑」と言う辞書がその役割を持っていましたが、今はどうなのでしょうね?
そのうち定義が定まるかと思います。
定まっている定義はありません。
雨漏り修繕のために屋根を改修するリフォーム業者
=雨漏りのためにリフォームした。
=雨漏りを修繕した。
=雨漏りをで屋根を改修した。
文章の中でムード的に使用している、定義が定まっていない語彙なのです。
リノベーション=以上とは意味を違えて使っているようです。
間取り変更、外壁の全面改修、水回りの全面改修などの大規模リフォームを指すようです。
しかし、やはり定義が定まっているわけではありません。
私は以上の語彙の使い分けをしません。
ムード的に使い分けしているだけです。
「増改築」は定義があります。
増築=床面積を増やす事です。
改築=床面積を増やすことなく、なにがしかの工事をする場合に使われていましたが、リフォームだとかの別な言葉に置き換えられて、あまり使われなくなりました。
言葉っていうものは、使われている歴史の中で、定義を誰かが定めて、その定義が広がるっていう性格があるのです。
昔は岩波書店の「広辞苑」と言う辞書がその役割を持っていましたが、今はどうなのでしょうね?
そのうち定義が定まるかと思います。
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