教えて!住まいの先生

Q 住宅ローンについてご相談です。 変動金利にするか、固定金利にするかご教示ください。 変動金利の場合auじぶん銀行でがん100%で0.435

%、固定金利フラット35だと買取型で当初5年間は子育てプラスとZEHの引き下げが適用で1.04%、残り全期間で2.04%です。
また以下の内容となります。資金計画に無謀な点がないか合わせて教えてくださいm(_ _)m

【年 齢】35歳
【勤続年数】13年
【雇用形態】正社員
【会社規模】東証プライム子会社
【年 収】620万円
【世帯収入】950万円(育休中は800万くらい。妻は看護師資格はあるので子育てが落ち着いたら夜勤なども最悪すれば年収5-600万は目指せます。)
【家族構成】夫婦と子供1人(2人目は考えてな)
【諸経費、引越し代支払い後所有資産・貯蓄】預金1,000万円 投資信託:400万円
【現在債務】なし
【現在家賃】32,000円
【物件金額+諸費用】5,200万円
【自己資金(頭金・諸費用)】250万円
【希望金額】4,950万円
質問日時: 2024/3/10 11:39:56 解決済み 解決日時: 2024/3/10 14:23:22
回答数: 4 閲覧数: 511 お礼: 500枚
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/3/10 14:23:22
1400万円の金融資産をもって、4950万円の住宅ローンであれば、変動金利で金利上昇リスクを負っても大丈夫だと感じます。

また、金融機関を探して、フラット35ではない全期間固定金利も調べてはどうでしょうか。
三大疾病付で、1.04%5年、残り30年2.04%は、全期間固定金利としては、そこまで有利ではないのです。
けして悪い訳ではないですが。

マンションであれば、子育て後にどのように所有するのか、終の棲家となるのか、がひとつの要素です。

もう一点が、繰上返済の有無です。
繰上返済は、その時点「以降」の利息軽減となるので、繰上返済を考えていて、全期間固定金利を選択するのは、やめた方が良いのです。

終の棲家として考え、繰上返済もしないのであれば、全期間固定金利は選択肢となり得ます。
最後まで返済額が分かるので、居住費用を固定して、計画を立てることができます。


回答は。
その2つの比較なら、変動金利で良いように感じます。
ですが、全期間固定金利を頭の片隅においているなら、「全期間固定金利の中で、どんな住宅ローンがあり、自分が実際に組めるのか」は調べてみる価値があるように思います。
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A 回答日時: 2024/3/10 13:08:27
あくまで私の予測ですが変動は政策金利ですから固定を上回ることはほぼ考えられませんね。
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A 回答日時: 2024/3/10 12:52:49
良いでしょう、というかこれ以下だとお家ないでしょ?

金利上昇は覚悟してその分破綻しないように貯めていってくださいね
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A 回答日時: 2024/3/10 12:14:04
総額5000万程度の建売なら大丈夫でしょう。
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