教えて!住まいの先生

Q 新築住宅の地震対策について 耐震等級3+ベタ基礎+スーパージオ工法 と 耐震等級3+ベタ基礎+制振ダンパー ではどちらが効果があるでしょうか。 液状化リスクは低い地域です。

価格は同じとします。
質問日時: 2024/1/31 20:02:54 解決済み 解決日時: 2024/2/5 15:15:23
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/2/5 15:15:23
迷うまでもなくダンパー
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回答

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A 回答日時: 2024/2/3 19:01:47
スーパージオ工法ですが 知りませんでしたね

一応見てみました 伝わってくるのも 説得力もないですね

それにこの工法の 良さが証明された実例などあるのでしょうか?

そっちの方が気になります 地盤いいのなら 調査で 問題がないのなら

いじらない方がいいと僕はおもいます

今の基礎ですが 昔と比べると かなり強いんですよ

必要以上に強く造るんです っていうか造ります

ですから 建物の方に お金を回す それがいいと僕は思いますね
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A 回答日時: 2024/2/1 08:21:31
☆、質問とする新築建物の耐震性能は疑問です。建築関連法の無知で
錯誤な営業者が云う、解答を信じているような新基準の内容のよです。
耐震等級3は、建築工事完了検査済証+住宅性能適合証明書を役所か

民間の建築確認審査機関から得た新築住宅を云います。それ以外では、
耐震筋かいの充足率計算が「基準値の1.50倍以上で耐震等級3の同等」
や「相応」です。安価だが、非課税緩和や保険格安料金は対象外です。

また、耐震+制震金物は構造計算に配慮のない建物だと、その性能が
薄いはずです。地盤改良や地盤改良の杭打ちでも地質調査報告書を配
慮して、第三者の設計事務所でないと地盤液状かも期待薄なはずです。
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