教えて!住まいの先生
Q 築50年以上の木造一戸建ての家に住んでる人はたまにいます。 耐震基準が強化される前に建てられた家です。 築50年以上でもその都度こわれた箇所を補修したり、耐震補強工事をしたりしたら、
充分住めるということでしょうか。
昔の家(昭和の頃の家)はベテランの大工さんが丁寧に作っていたので下手な新しい家より頑丈なことがあると言ってる人がいましたがそうでしょうか。
昔の家(昭和の頃の家)はベテランの大工さんが丁寧に作っていたので下手な新しい家より頑丈なことがあると言ってる人がいましたがそうでしょうか。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/1/30 20:21:34
新しいお宅は金物で固定していますが
古い木造住宅は固定されていないため揺れではずれると
倒壊するリスクが高いという説明を聞いたことがあります
令和5年奥能登地震でも二階が一階に落ちてるお宅が多いそうです。
耐震等級が高くても震度7が1回耐えれる作りだそうです
市町村で耐震診断を受けれると思います
ご自宅の状態を知るのも大事だと思います
問いあわせてみてください。
古い木造住宅は固定されていないため揺れではずれると
倒壊するリスクが高いという説明を聞いたことがあります
令和5年奥能登地震でも二階が一階に落ちてるお宅が多いそうです。
耐震等級が高くても震度7が1回耐えれる作りだそうです
市町村で耐震診断を受けれると思います
ご自宅の状態を知るのも大事だと思います
問いあわせてみてください。
回答
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A
回答日時:
2024/1/30 19:59:36
築50年以上の家でも、適切な補修や耐震補強工事を行えば十分に住むことは可能です。ただし、そのためには定期的な点検とメンテナンスが必要となります。また、昔の家が頑丈であるという意見は一部にありますが、それは大工さんの技術や使用材料によるところが大きいです。新築の家が必ずしも劣るわけではなく、現代の建築技術や材料も進化しています。重要なのは、定期的なメンテナンスと適切なリフォームで、長く安心して住める家を維持することです。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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