教えて!住まいの先生

Q 都内で住まい用の家をマンションを買う時地盤の強さや液状化の可能性ってどのくらい考慮しますか?

アクセスの良い現在地価の高い皇居の東側って地盤が少し不安ですが、
最近のマンションであれば直下型地震が来たとしても価値がガクンと下がらないくらいに免震・耐震されているのでしょうか。
質問日時: 2020/10/12 22:17:26 解決済み 解決日時: 2020/10/17 11:09:08
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2020/10/17 11:09:08
地盤や活断層はすごく調べて買いました。
地震学者がどこに住んでいるかも調べました。
火災延焼マップや水害マップの危険度は事前に調査して、
問題ない地域から選びました。
高い買い物なので皆さんそれぐらい調べるでしょう。
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A 回答日時: 2020/10/15 15:49:42
液状化とは、地下水が地震などの振動によって砂等がバラバラになって地下水に浮いた状態を言います、そこで現在の地質調査は(ボーリング調査)ある程度の液状化の検討を行います、液状化が起こるとライフライン(道路・給排水管・ガス管・電線(地下埋設を含む)が壊れます又建物を支持する杭等は原則支持地盤に1M以上陥入(差し込む)します、気になれば、購入前に設計図書の構造図を確認して下さい(販売事務所に備えています、知識が無ければ難しいですが)湾岸のタワマンは液状化の問題は考える必要は有りますが、建物そのものよりも、アクセス(道路・ライフライン等)が問題だと考えます又海水に浸かった基礎杭は問題ないと思います(地下は酸素が少なく腐食は少ないと考えます)施工についての不安を考えると、どんな物でもあり得るので、マンションを購入出来ないと思います、海沿いの高速道路のコンクリートは空気中に露出・風雨に晒されています、基礎杭と高速のコンクリートを比較しての、問題は別だと思います(基礎杭は地中で土砂などで拘束されています)地下街は比較的安全ですよね!
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A 回答日時: 2020/10/13 22:23:21
「...大地震が来て高層マンションが傾く場面が目に浮かんでしまいます」
少なくとも、そういう意味ではほぼ心配ありません(100年後は判りませんが)。
ただ、大地震や水害によるリスクは「傾く」だけではありません。停電や火災、ライフラインの途絶や地域の浸水だけでも生活を維持できなくなる重大事です。
ハリウッド映画みたいなドラマチックな災害ばかりを想像せず、ハザードマップなどを参考にして冷静に考えるほうがよいと思います。
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A 回答日時: 2020/10/13 21:57:15
地盤をまったく考慮せず不動産を購入する人がいるのだとしたら、それは僕はまったく信じられないことです。最低限、地盤や活断層、ハザードマップは確認するのが当然と思います。

他の回答者さまが書いていないことで、僕が聞いたことがあるものですが、坑を深く打ち付ける工法であれば、液状化が起きたとしても建物の倒壊は無いようです。ただし、傾くとか、傾いたとして復旧が出来るのか、専門家なら分かるのかもしれませんが、それは僕には分かりません。

ただし、はっきり言えることは、建物が倒壊または傾くというような被害を受けなかったとしても、液状化が広範囲に起きた場合、その地域自体に社会生活を送るためには多大な不都合が生じるということです。商店・スーパーなども被害を受けるわけで、買い物をしたくても出来ないという状況になるでしょう。

これからの時代、わざわざ液状化リスクのあるエリアに不動産を購入すること自体、リスクを覚悟しなくてはならないと思います。
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A 回答日時: 2020/10/13 11:29:01
基本的に皆さん地盤の事は考慮しないんじゃないんですか?
例えば洋服着る時”下着”気にしない人多いですよね?

大体の人マンションの見た目や周辺状況、住んだ時の費用対効果、利便性で考えていると思います。

耐震や免振は結構お高いので、やる会社やらない会社に分かれます。
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A 回答日時: 2020/10/13 00:10:12
東日本大震災時の首都圏の液状化による被害を見ているので、液状化は軽視しません。建物が破損しますし、給排水管が壊れてトイレも風呂も使えなくなっていました。復旧にはかなり時間がかかり、住民はかなりの不便を強いられていました。
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