教えて！住まいの先生

日本は救命救急が発達しているので、４階如きじゃ頭から落ちても死ねません。試してみますか？

左足の甲を、足の形が変形するほどはげしく骨折し、なんとか骨はくっついたものの、足底板をつけなければ痛み等で歩けません。後遺症で、痛みが残ったのと、歩行時に足の甲を動かすことが右足より難しくなりました。それと、胸椎破裂骨折、腰椎圧迫骨折、尾骨を折る、もしていて、治療は終了していて、麻痺はないですが、背もたれがない状態でいると、背中や腰が激痛となり、夜も眠れなくなります。また、体幹が不安定となり、やはり背もたれがずっとないと、辛いです。歩行時は、杖でなんとか頑張って歩いていますが、長距離は無理ですし、少しの距離でも、あちこちに痛みと違和感が走ります。神経に異常がなく済んだことは、幸せだったと思っています。でも、正直後遺症がいくつも残っていることは事実だし、無理して耐えて杖歩行するのは、もう精神的にも疲れてしまいました。世の中には、様々な事情で車椅子を使う方がいると思います。私には、車椅子に乗る権利はありますか？もう毎日後遺症の痛みに耐えて、痛み止めも効かず、違和感にも耐えて…これから先、杖歩行だけで生きていける気がしません。

もう一つあった。

「サナエさん 2022/10/7 17:46
私も人生に絶望して１３階から飛び降りようとした事があります。地面に激しく叩きつけられたその時思った事は、やっぱり生きたい。死にたくないよ……という思いでした。涙がボロボロと物凄く出てきました。全身がバラバラになるくらい程の痛みがありました。神さまに大声で助けを求めましたが現れてはくれなかった。お母さんがその異変に気付き、叫び声が聞こえて救急車を呼ばれて私ってもうすぐ死ぬのかな……って思いながら救急病院に運ばれました。深夜十二時の事でした。その当時二十三歳でした。手術が上手くいき全治六か月で車椅子生活になったのですがその時思った事。生きてるって素晴らしい、息を吸う事だけでもこんなにありがたい事だとは思わなかった、生きている方がずっと楽で愛があって喜びがあり幸せな事なんだね。死ぬ事の方がやっぱり痛くて暗くて怖い事だったんだね。死にたい消えたいって思う時は昔自分が好きだった趣味に没頭したりしてどうせなら時間を贅沢に使って自分の好きな事をしてみてください。そう思う時こそ、どうか、もうちょっとだけでいいから生きてみてください。もしかして自殺に失敗して後遺症が残ったら今よりも生き地獄だと思います。夜の時間は長く感じるものですけれどいつか朝は訪れます。あなたのためにこんな遠くからでは何もできないけれど、、この場所からどうかあなたの心が癒えますようにと祈ります。

あと、私の体験談。
（書いたときは）昨日聞いてきた話。知人がマンションの管理組合の役員をやっている。 彼のマンションで駐車場にダイブする飛び降り自殺があった。遺体が横たわったところも含めて6区画が使用できなくなった。1区画1万円で貸し出していたので年間72万円の損失になる。マンションの耐用年数が45年だから、残りの30年分の金額が遺族に請求された。そして6区画をきれいな植え込みにするための費用は100万円合わせて2260万円がマンション管理組合からの請求であった。当然払えないので裁判になった。弁護士に任せて裁判は1年ほど進んでいた。どうしてもご両親が直接ご迷惑をおかけしたことを謝りたいと言うので裁判所に出向いた。 自殺直後に会った時は普通の中高年の二人であったが、幽鬼になった二人で出会った。幽鬼二人が裁判所の冷たい床に頭を擦り付け号泣して謝った。その迫力に押されて10年分720万円で示談になった。
でもこれで終わりじゃない。飛び降りられた階の住民と駐車場の前の住民合わせて4戸が精神的苦痛でそれぞれが引っ越し費用を求めた。請求内容は「売却した後に残るマンションローンの残りと引っ越し費用を払って欲しい。」別に変な話ではない。この4件についてはまだ係争中（？）。でも訳あり物件だから市場価格では売れず数百万円の値引きが必要。 人の家の財布事情だからよくは分からないけれども、多分一件たり1500万円前後の請求金額だと思う。 出て行かない人もいるわけだから仮に500万円で示談したとしても、4件で2000万円の支払い義務が生じる。 ここで馬鹿にならないのが弁護士費用。別々の裁判だから最初に200万円ぐらいの着手金を支払う必要がある。そして成功報酬が10%だから（1,500万円－500万円）×4の10％で400万円になる。合計すると3,120万円の借金を負う。
知人は示談にもなったということで、お仏壇にお参りに行った。そこは自分の所のこの地域にこんなあの汚いアパートがあるのかというようなところだった。中に入ると本当に何もない。家財道具は多分粗大ゴミ置き場から拾ってきたようなものしかない。奥の部屋に通されるとたぶんここに引っ越してから一回も干したことないような布団が4組あった。カーテンはなく拾ってきた布がカーテンの代わりに画鋲で張り付けてあった。そこに新しい小さな仏壇があった。 終わった後すぐ帰るわけにもいかないのですぐに雑談した。
「子供のやったことだから家族で詫びるの当たり前です。以前の家にあったものは全て売りました。子供の学費保険など全ての金融資産を支払いに充てました。上の子は大学を中退して働き始めました。下の子は進学を諦めて就職予定です。」というようなすさまじい愚痴を昨日聞いてきました。

持ち家で実行しても、
“大島てる CAVEAT EMPTOR: 事故物件公示サイト”
www.oshimaland.co.jp/
【本邦唯一の事故物件公示サイトです。これらの物件を取引する際には注意しましょう】

なんかがあるから、アナタが実行した場所は訳ありになります。だからご両親が介護費用など必要になり売ろうとしても事故物件で二束三文。

山野なら市場価格という基準が無いからぼったくり放題。あと捜索費用も！価格。

などなど･･･

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