教えて!住まいの先生
Q 地震の対策がしたいです。
今回の能登半島地震では家屋の倒壊が非常に多かったと知って自分に出来る地震対策は何か気になりました。ちなみに東北に住む高校1年生で4歳のときに東日本大震災も体験していてもしていて地震が起こった時に私に出来ること、そしてどんな対策をすれば家族を守り、被害を最小限にできるか気になりました。家屋の倒壊を防ぐことのできる対策などあれば教えてほしいです。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/1/6 21:36:05
阪神淡路大震災で建築物の耐震基準が変更
そして東日本大震災で更に耐震など見直されました
つまり10年、20年前の家屋なら。
倒壊の恐れは手抜き工事じゃない限り大丈夫です。
倒壊のリスクがある古い家屋なら改築による耐震補強が必要でしようね。
それより夜中に大地震がおきたら、停電になり真っ暗になります、スマホのライトで周囲を照らし移動(百均のLEDライトを購入もあり)
後は家の中を移動するときに、アチコチのガラス製品が割れるから素足だと、足の裏がズタズタになりますから、部屋の直ぐ手に取れる場所に靴を用意
他に非常持ち出し袋の用意かな?
地震関連の商品が色々と売られてます。
携帯トイレ尿を固めるのを10個、20個と購入
大の方は便器の中にビニール袋を入れて処理する商品がありますね(ホームセンター)何なら家にあるゴミ袋で代用化
後は10円玉、100円玉を非常持ち出し袋に入れておく(電話ボックスは停電でも電話線で通話可能)
今回の地震を見れば分かりますが、水が無くトイレが流せない、飲み水が無い
電気やガス停止で食べ物を煮炊き出来ない
石油ストーブがあれば煮炊き可能
何なら百均にキャンプ用品があり固形燃料とかや適当な木切れを燃料にする方法も…
ミネラルウォーターを常に2Lを箱で数箱用意
トイレ流し用に池や川の水を汲む用に18Lのポリタンクを用意
後はあれかな百均の2Lの水を入れるポリ容器(ダイソーは数リットルのがある)
後は食料品
缶詰、レトルト食品、インスタントのコンスープやカップ麺
半年に1度か年に1度とか賞味期限とか来たら食べて新しいのと入れ替える。
そして東日本大震災で更に耐震など見直されました
つまり10年、20年前の家屋なら。
倒壊の恐れは手抜き工事じゃない限り大丈夫です。
倒壊のリスクがある古い家屋なら改築による耐震補強が必要でしようね。
それより夜中に大地震がおきたら、停電になり真っ暗になります、スマホのライトで周囲を照らし移動(百均のLEDライトを購入もあり)
後は家の中を移動するときに、アチコチのガラス製品が割れるから素足だと、足の裏がズタズタになりますから、部屋の直ぐ手に取れる場所に靴を用意
他に非常持ち出し袋の用意かな?
地震関連の商品が色々と売られてます。
携帯トイレ尿を固めるのを10個、20個と購入
大の方は便器の中にビニール袋を入れて処理する商品がありますね(ホームセンター)何なら家にあるゴミ袋で代用化
後は10円玉、100円玉を非常持ち出し袋に入れておく(電話ボックスは停電でも電話線で通話可能)
今回の地震を見れば分かりますが、水が無くトイレが流せない、飲み水が無い
電気やガス停止で食べ物を煮炊き出来ない
石油ストーブがあれば煮炊き可能
何なら百均にキャンプ用品があり固形燃料とかや適当な木切れを燃料にする方法も…
ミネラルウォーターを常に2Lを箱で数箱用意
トイレ流し用に池や川の水を汲む用に18Lのポリタンクを用意
後はあれかな百均の2Lの水を入れるポリ容器(ダイソーは数リットルのがある)
後は食料品
缶詰、レトルト食品、インスタントのコンスープやカップ麺
半年に1度か年に1度とか賞味期限とか来たら食べて新しいのと入れ替える。
回答
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A
回答日時:
2024/1/5 21:10:43
家屋の倒壊を防ぐのはプロの仕事に任せましょう。
DIYで簡単に出来ない事の方が多いと思います。
築43年以上なら耐震診断を行って現状を知る。
未満なら専門家に点検して貰う。
先の能登半島地震で各自治体は、下火に成っていた耐震化促進に又予算を付けて動き始めるかも知れません。
診断結果に基づいて補助金貰えるものは貰ってプロに補強して貰う事が対策だと思います。
地震に因る死傷の原因に家具の下敷きも結構多いそうです。
なので先の回答者さんが仰る通り転倒防止の対策とか、窓ガラスに防災フィルム貼るとか、自宅で震災に遭った場合どうするかを話し合って決めておく、そして貴重品とか直ぐに持ち出せる様にしておく、食料・水・衣類等の備蓄をするとかの事が、目の前の対策だと思います。
DIYで簡単に出来ない事の方が多いと思います。
築43年以上なら耐震診断を行って現状を知る。
未満なら専門家に点検して貰う。
先の能登半島地震で各自治体は、下火に成っていた耐震化促進に又予算を付けて動き始めるかも知れません。
診断結果に基づいて補助金貰えるものは貰ってプロに補強して貰う事が対策だと思います。
地震に因る死傷の原因に家具の下敷きも結構多いそうです。
なので先の回答者さんが仰る通り転倒防止の対策とか、窓ガラスに防災フィルム貼るとか、自宅で震災に遭った場合どうするかを話し合って決めておく、そして貴重品とか直ぐに持ち出せる様にしておく、食料・水・衣類等の備蓄をするとかの事が、目の前の対策だと思います。
A
回答日時:
2024/1/5 20:39:46
こればっかりは家の築年数で変わってきますね。
耐震規定は時代ごとに変わっていますから
最近の建物の方が当然30年前の建物より耐震ルールが厳しいです。
家を建て直すみたいな話でないとすると
耐震リフォームなどを行うしかないと思います。
(持ち家である事が前提ですけどね。
借家は当然自分で勝手にリフォーム出来ないので)
なのでそれ以外だと室内の家具などの倒壊を防ぐのが良いかと。
高い本棚などは上部に転倒防止棒を設置するとか、
本が飛び出るのを防ぐために本の前に突っ張り棒や紐を通すとか…
(ただこれすると本が取り出しにくくなるんですよね…)
あと今回の能登地震だと
3Mの落下抑制テープが効果あったと言うツイートも見かけたので
それを本棚に貼っておくだけでも大分マシかもしれません。
テレビは転倒防止ジェルを底に敷くとか…
耐震規定は時代ごとに変わっていますから
最近の建物の方が当然30年前の建物より耐震ルールが厳しいです。
家を建て直すみたいな話でないとすると
耐震リフォームなどを行うしかないと思います。
(持ち家である事が前提ですけどね。
借家は当然自分で勝手にリフォーム出来ないので)
なのでそれ以外だと室内の家具などの倒壊を防ぐのが良いかと。
高い本棚などは上部に転倒防止棒を設置するとか、
本が飛び出るのを防ぐために本の前に突っ張り棒や紐を通すとか…
(ただこれすると本が取り出しにくくなるんですよね…)
あと今回の能登地震だと
3Mの落下抑制テープが効果あったと言うツイートも見かけたので
それを本棚に貼っておくだけでも大分マシかもしれません。
テレビは転倒防止ジェルを底に敷くとか…
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