教えて!住まいの先生
Q 買取再販住宅の住宅ローン控除を受けるには必要書類が居る事となっていますが、 以下のいずれかの書類が必要と税務署から言われました。 建築士等の耐震基準適合証明書 原本
登録住宅性能評価機関の建設住宅性能評価書 写し
既存住宅売買担保責任保険証明書 原本
とありますが、これらは、購入した不動産会社にお願いすれば書類を用意してくれるのでしょうか?
それとも自身で手配するのでしょうか?
不動産会社に依頼するにしろ、費用等
詳しい方宜しくお願いします。
既存住宅売買担保責任保険証明書 原本
とありますが、これらは、購入した不動産会社にお願いすれば書類を用意してくれるのでしょうか?
それとも自身で手配するのでしょうか?
不動産会社に依頼するにしろ、費用等
詳しい方宜しくお願いします。
回答
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A
回答日時:
2024/3/12 00:12:42
買取再販物件(中古住宅)は築年数などで住宅ローン控除の要件を満たさない事があります。ただし築年数で要件を満たさなくても耐震基準適合証明をもって要件を満たすとされています。
基本的にはそもそも書類があるわけではなく、売買契約から引渡し(入居)までに2級建築士以上の建築士による耐震調査を行ない、必要に応じて耐震工事を実施し、適合証明書を発行します。
入居とは住民票の移動日をもって入居とみなされます。
耐震基準適合証明書の発行は建築事務所によって異なりますが、およそ10万円程度です。
費用は掛かりますが10万円程度で数百万の控除が受けられるので安いものです。
ただし、入居後の耐震基準適合証明書は住宅ローン控除適用外となり住宅ローン控除が受けれません。
住宅ローン控除を受ける段階で気付いた時には手遅れになってるケースが多いです。
基本的にはそもそも書類があるわけではなく、売買契約から引渡し(入居)までに2級建築士以上の建築士による耐震調査を行ない、必要に応じて耐震工事を実施し、適合証明書を発行します。
入居とは住民票の移動日をもって入居とみなされます。
耐震基準適合証明書の発行は建築事務所によって異なりますが、およそ10万円程度です。
費用は掛かりますが10万円程度で数百万の控除が受けられるので安いものです。
ただし、入居後の耐震基準適合証明書は住宅ローン控除適用外となり住宅ローン控除が受けれません。
住宅ローン控除を受ける段階で気付いた時には手遅れになってるケースが多いです。
A
回答日時:
2024/3/6 22:55:17
あるかどうかはわかりませんが不動産屋に相談ですね
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