教えて!住まいの先生

Q アドバイスがほしいです 中古の一軒家を購入します 築38年投資家が購入後リホームして 1度もすまず売りにだした物件です 価格は398万

諸費用も計算してもらい現金購入で440万用意で大丈夫と言われました
3月30日に本契約の予定なんですが
4月になってからのが良いのでしょうか?
あと知っていたり質問などしておいた方が良いことや、税金のことなど
教えてほしいです。
お願いします。
質問日時: 2024/3/6 23:51:57 解決済み 解決日時: 2024/3/7 10:05:40
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ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/3/7 10:05:40
不動産売買契約には一般的に
①売買契約(手付金と契約書を交わすだけ)
②最終決済・所有権移転(最終金全額を売主に支払う日)

という流れが有ります、あなたが3月30日に本契約と書いている場合は
②は同日に行いますか?それとも後日改めてという形ですか?

中古住宅の場合の役所関係の「取得の起算日」は基本②とみなされますので
普通3月30日に①のみだった場合はすぐ次の日に②は考えにくいので
4月にずれ込むと思います

それからAIの固定資産税に関する負担の回答は間違っています
固定資産税の売主買主負担の割合は、【年額の日割り】で
負担精算しますので、仮に3月31日に②を行ったとしても
年額の一日分が増えるだけの話です。

まぁ結論から言えばあまり変わらないと言う事に成ります
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質問した人からのコメント

回答日時: 2024/3/7 10:05:40

ありがとうございました。
3月30日、1日で全部終わるよう、売り主さん司法書士さんがきて
支払いもおわります。
都市計画税の事は聞いてみます。
たすかりました。

回答

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A 回答日時: 2024/3/6 23:52:14
契約日による税金の影響は、固定資産税と都市計画税です。これらは1年間の税額が前年1月1日時点の所有者に請求されます。4月以降に契約すれば、翌年度の税金から負担が始まります。

また、中古物件の購入にあたり、以下の点を確認しておくと良いでしょう。
1. 建物の構造や耐震性
2. リフォームの内容と保証
3. 土地の権利形態(所有権、定期借地権など)
4. 周辺環境や利便性
5. 物件の価格が適正かどうか

税金については、固定資産税や都市計画税の他に、不動産取得税も考慮してください。詳細は専門家に相談することをお勧めします。

※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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