教えて!住まいの先生
Q 住宅ローン借換した方がいいのか…で大変、頭を悩ませています。主人 53歳 子 中2 A銀行 1400万 10年前に35年 10年固定1.19% 11年目〜固定2.44% 住宅控除、終了。
4/27より上がります。残高1060万
銀行交渉、固定10年 1.4% その後は金利未定。団信保証込み
融資手数料 20万支払い(10年前)
B銀行 1060万 20年
固定13年 0.75%その後、金利未定
団信保証付き 仮審査通りました。
B銀行手数料、A銀行手数料、合わせて約55万
4/27までには無理なので、
A銀行4月分¥47.124➕未経過利息、プラスになります。B銀行に借換するには、合計約60万ちょっとかかります。一括で支払い。
変動も考えましたが、主人が血圧で通院中
お薬で落ち着いて自覚症状、仕事を休む事は今までもなしですが、次の借換の時の年齢、血圧で審査が心配なので固定金利を選択。
B銀行、A銀行 現在 変動0.9%。
会社60歳定年で職たく…が現在、会社の基準です。子供の大学資金と田舎の為、大学の時には県外生活なので、それまでに貯蓄にまわし
てと…。
半年以内に軽自動車購入があります。
貯蓄 1400万
金利未定期間 3.0%と両銀行として計算。
A銀行 総額約18.561.834円(35年)
総額約17.805.950円(20年)
100万繰上げして
総額16.612.540円(20年)手数料含む
B銀行 総額約17.475.802円
(A銀行10年支払い、20万も含む)
でみています。
繰り上げ100万・車購入で250万は貯蓄が減ります。大学の時に給料減ってきてる事、2か所での生活費の事を考えて繰り上げはやめておいた方がいいのか…
変動、金利が上がりだしたら固定へ変更。
次の固定へので審査、血圧持病、年齢が不安です。
固定20年、10年固定後も繰り上げ返済できそうになく、今より1万月支払い上がるので貯蓄に回したい気持ちがあります。
1、この中でどの支払いが無難
2.違う考え方
アドバイスなど頂けませんでしょうか…。
A銀行から電話が毎日、何回も掛かり、疲れています。金額の低さなどの辛口なコメントはすみません「なし」でお願いいたします。
アドバイス、よろしくお願いいたします。
銀行交渉、固定10年 1.4% その後は金利未定。団信保証込み
融資手数料 20万支払い(10年前)
B銀行 1060万 20年
固定13年 0.75%その後、金利未定
団信保証付き 仮審査通りました。
B銀行手数料、A銀行手数料、合わせて約55万
4/27までには無理なので、
A銀行4月分¥47.124➕未経過利息、プラスになります。B銀行に借換するには、合計約60万ちょっとかかります。一括で支払い。
変動も考えましたが、主人が血圧で通院中
お薬で落ち着いて自覚症状、仕事を休む事は今までもなしですが、次の借換の時の年齢、血圧で審査が心配なので固定金利を選択。
B銀行、A銀行 現在 変動0.9%。
会社60歳定年で職たく…が現在、会社の基準です。子供の大学資金と田舎の為、大学の時には県外生活なので、それまでに貯蓄にまわし
てと…。
半年以内に軽自動車購入があります。
貯蓄 1400万
金利未定期間 3.0%と両銀行として計算。
A銀行 総額約18.561.834円(35年)
総額約17.805.950円(20年)
100万繰上げして
総額16.612.540円(20年)手数料含む
B銀行 総額約17.475.802円
(A銀行10年支払い、20万も含む)
でみています。
繰り上げ100万・車購入で250万は貯蓄が減ります。大学の時に給料減ってきてる事、2か所での生活費の事を考えて繰り上げはやめておいた方がいいのか…
変動、金利が上がりだしたら固定へ変更。
次の固定へので審査、血圧持病、年齢が不安です。
固定20年、10年固定後も繰り上げ返済できそうになく、今より1万月支払い上がるので貯蓄に回したい気持ちがあります。
1、この中でどの支払いが無難
2.違う考え方
アドバイスなど頂けませんでしょうか…。
A銀行から電話が毎日、何回も掛かり、疲れています。金額の低さなどの辛口なコメントはすみません「なし」でお願いいたします。
アドバイス、よろしくお願いいたします。
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/4/9 21:38:54
B銀行で良いと思います。
目的は、総返済額=老後資金の改善、かつ、10年13年の固定(返済額を変えない)にするため、ですよね。
A銀行に求めるのは、1.19%(現状維持)以下でしょう。
(これは一案にすぎないので、他の条件ねも良いですが。)
それでも、総返済額はBの方が良いのですが。
「期間短縮になる&実際の支払額が上がる、手数料の支払がある」この2つのデメリットは、ちょっとした不利益です。
どこまでで線を引くか、が、A銀行へ伝えるべき内容だと思います。
既にB銀行という比較対象があるので、A銀行に伝えるべき内容は、「待ってもらう」のではなく、「この条件でなら継続する」という明確な返事ではないでしょうか。
目的は、総返済額=老後資金の改善、かつ、10年13年の固定(返済額を変えない)にするため、ですよね。
A銀行に求めるのは、1.19%(現状維持)以下でしょう。
(これは一案にすぎないので、他の条件ねも良いですが。)
それでも、総返済額はBの方が良いのですが。
「期間短縮になる&実際の支払額が上がる、手数料の支払がある」この2つのデメリットは、ちょっとした不利益です。
どこまでで線を引くか、が、A銀行へ伝えるべき内容だと思います。
既にB銀行という比較対象があるので、A銀行に伝えるべき内容は、「待ってもらう」のではなく、「この条件でなら継続する」という明確な返事ではないでしょうか。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/4/9 21:38:54
悩みすぎて、どう考えたらよいのかわからなくなってしまっていたのを、わかりやすく説明して頂けて、そして私達が「どうしたかった…」「これからの事…」を気づかせて頂けて、沢山のアドバイスを頂けて、本当にありがとうございます。ご感謝しております。ありがとうございました。
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