教えて!住まいの先生
Q タケトッフ、タケシール、タケトッフと三層塗りした、上からウレタン塗装出来ますか。直に塗れるが、通気緩衝工法ならば、全て剥がしてしか出来ないらしいです。
現在雨漏り等は無いのですが、暫く防水していないので、悩んでいます。
回答
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A
回答日時:
2024/4/25 03:07:45
三層塗りした上からウレタン塗装出来ますか?
A.出来ます。各メーカーの仕様に従い、この上から更にウレタン防水を重ねる事は可能です。
通気緩衝工法ならば、全て剥がしてしか出来ないらしいです。
A.通気工法にする場合には新規防水層の膨れ防止の為の抜け道(脱気)が必要です。
既存の防水の上からでは密封されているので、この上から通気工法をしても意味が無いという事になり、剥がさないたと出来ないとは正しい見解であります。
私はこのような作業の業者で実際施工する職人です、
この先は現場を見ていないので想像になりますが、
現状既存防水に膨れやクラックなどが極小で防水層が良好な状態であれば無理に通気工法を選択せずに、密着工法で塗り重ねるか、あるいは劣化部下地処理後にトップ
コート塗り替え(タケシール.タケトップ仕上げなど)のみで済ませるのも良いです。
逆に既存防水層に膨れ破れが目立つような状態であれば
剥がして通気工法を選択すべきです。
下地の種類も状態も分からないので全部剥がすか劣化部分のみの剥がしで済むかはお答え出来ません。
シート防水ならば全剥がし必須。
密着塗布防水ならば状態次第で部分剥がしからの
通気工法も可能なケースもあります。
A.出来ます。各メーカーの仕様に従い、この上から更にウレタン防水を重ねる事は可能です。
通気緩衝工法ならば、全て剥がしてしか出来ないらしいです。
A.通気工法にする場合には新規防水層の膨れ防止の為の抜け道(脱気)が必要です。
既存の防水の上からでは密封されているので、この上から通気工法をしても意味が無いという事になり、剥がさないたと出来ないとは正しい見解であります。
私はこのような作業の業者で実際施工する職人です、
この先は現場を見ていないので想像になりますが、
現状既存防水に膨れやクラックなどが極小で防水層が良好な状態であれば無理に通気工法を選択せずに、密着工法で塗り重ねるか、あるいは劣化部下地処理後にトップ
コート塗り替え(タケシール.タケトップ仕上げなど)のみで済ませるのも良いです。
逆に既存防水層に膨れ破れが目立つような状態であれば
剥がして通気工法を選択すべきです。
下地の種類も状態も分からないので全部剥がすか劣化部分のみの剥がしで済むかはお答え出来ません。
シート防水ならば全剥がし必須。
密着塗布防水ならば状態次第で部分剥がしからの
通気工法も可能なケースもあります。
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