教えて！住まいの先生

東京で不動産仲介をしているのですが東京でも市によるのですが
例えば町田市・八王子市・立川市などの大規模な駅の近くの戸建ては
将来的にも高値で売却が現時点では可能かなと思います。

ですが現状での話で戸建ての場合ですが２０年後３０年後では
需要が変化してるかなと思います。

例えば売れる需要が高い不動産とは時代背景により大きく変化
します、昭和５０年～平成までは４人家族がメインで独身率など
５０歳で７％しかいない時代でしたから場所より４人が住める
広さが第一選択肢で郊外の家が売れました。

しかし２０年後は日本の独身率は５割を超え子供持たないDINKSがも
多くなるので戸建て需要は今ほどでは無くなります。

むしろ４０平米～５０平米位のマンションに現時点から
人気が出ております。

あとは戸建ての場合マンションと違い自費で全額修繕が
必要になります。不動産の資産価値はその時代の需要が
高いか低いかで決まるので２０年後３０年後の日本の人口や
郊外なら今の高齢者が２０年後全員亡くなるので昭和の
頃に大流行した郊外の戸建ても売家が増える可能性が高まります。

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（元）不動産会社経営の宅建士です。
現在、３１才の方なら、一気に「５千万円？」などは想定できないのですが。

外資勤務・総資産１５００万・㈱式投資———などの語句から、資金力はあると思われますが、それでもステップアップの飼い方をお勧めします。

人生観にも踏み込んでしまうのですが、その年令なら子供もまた幼児期で、イタズラ・やんちゃが花盛りか、これからそうなるか、でしょう。

その場合、最初から高額の物件取得なら、子供へもついイタズラなどたしなめることもあるのではないですか？（壁のラクガキをとがめるなど）
※つまり、惜しげない居住環境にして、自由にさせておかないと子供にストレスがたまるのではないですか？

そして、１０～１５年後に、ステップ→プして生涯住宅に買い替えることをお勧めするのです。

現在では、生涯住宅すら買い換えて、タワーマンションに転居する年配者も少なくありません。

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こんにちは！不動産についてのアドバイスをお伝えしますね。

まず、駅近の築浅マンションと一軒家は、価値が異なります。築浅マンションは駅近というロケーションが魅力的で、将来的にも需要があると考えられます。一方、一軒家は広々とした空間があり、家族での生活に適しています。将来的な価値については、立地条件や周辺の環境、築年数などによって異なるため、一概には言えません。

次に、頭金やローンについてですが、頭金が多いほどローンの金利が下がりますし、返済期間も短くなります。ただし、将来的な収入については不確定要素があるため、長期ローンを組む場合は返済計画をしっかりと考えることが大切です。

最後に、今後の将来については誰にもわかりません。外資であっても、生涯安泰とは言い切れません。ですが、今の収入や総資産を考慮すれば、賢い買い方だと思います。

これからも不動産に関することがあれば、何でも聞いてくださいね！(ﾉ´∀｀*)

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