教えて!住まいの先生

Q 中古で家を買うメリット、デメリットが知りたいです。 実際最近は新築で購入される方、リフォームした中古で購入される方、どちらが多いのでしょうか。

中古の家って、アパートみたいに事故物件?といわれるものがあるんですか???

メリット
安い

デメリット
割と古い家だったりする
間取りも何も自分で決められない

これくらいしか、思い浮かばないです。
質問日時: 2024/3/16 15:18:19 解決済み 解決日時: 2024/3/21 12:19:49
回答数: 5 閲覧数: 136 お礼: 0枚
共感した: 0 この質問が不快なら

ベストアンサーに選ばれた回答

A 回答日時: 2024/3/21 12:19:49
私はリフォームなし中古物件を購入しました。
間取りが変えられないのは注文でない限り建売でも中古でも同じ。

メリット
・安価(近隣で新築2,800万、購入価格1,800万)
・前居住者と交渉できたため、一部部屋のエアコン、水屋(食器棚)、
キッチン台、隙間ラックなどを残しておいてくれたので、
その分費用が浮く、または購入時期をずらせた
・子供が産まれて家が落書きや汚されても気にならない。
・化学物質によるシックハウス症候群にならない。
・DIY修理の腕が上がる

デメリット
・外壁塗装、給湯器、ガスコンロなどの劣化対策が必要
→順番に交換すれば、費用負担を分散させられる
・においが気になるかも
→すぐ慣れる
・建築時期によっては耐震補強が必要
→少なくとも新耐震基準対応していればよい
・断熱性、密閉性はイマイチ
→逆に言えば、常時換気しているようなもの
・ダニやほこりによるシックハウス症候群があるかも
→燻蒸殺虫、入居前掃除で減らせる
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この回答が不快なら

回答

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ
A 回答日時: 2024/3/17 16:24:07
中古戸建派です。
最大のメリットは「資産価値が下がりにくい」ということだと思います。

物件価格=建物+土地、です。

新築は基本的に物件価格の最大値で、どんどん価値が下がっていきます。
一方、中古戸建、特に築20年以降になると、物件価格に占める土地の価格の割合が大きくなります。つまり、購入後の価格の減少幅が少ない、先が見えているということです。価値が落ちないなら、ローンは貯金しているようなものですよね。

余裕のあるオーナーさんが住んだ中古は価格の割にきちんとしていることが多く、リフォームなしでも住めるような物件も少なからずあります。そのような良質な物件を見つけることさえできれば、中古の強みが最大になると思います (そのような物件を見つけるのは簡単ではありませんが)。

ちなみに間取りですが、ほとんど全ての人が、生まれてからずっと間取りなんてそこにあるものを使う、はずです。個人的には、間取りを全て考えろと言われたら、それはそれで大変だな、と思います。完成品を見て選べる方が負担はずっと少な位のではないでしょうか。相当にこだわりがあるなら話は別ですけれど。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/3/17 09:39:40
私は中古派です。(お金)
1、事故物件の場合は不動産屋が事前に教えてくれます。
2、デ、経年で断熱は全然違います。窓や断熱材
3、メ、新築は湿気に注意が必要です。床下や室内

私は築50年以上の古家を昨年購入しました。
外壁は業者に依頼、内装は全てDIYです。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/3/17 06:34:12
大手S住宅OBですが
住宅や車はあくまでも贅沢品です。

中古であれ新築であれどこを査定して買うかだけです。
私は3人の子育ての為に築25年の中古戸建てを1800万で買いましたが水回りやフローリングやらやりかえはしましたが
今でもすぐ2000万では売れます。
要するに住んでたのがお得で贅沢品の新築すら全く考えてませんでした。

ところが掘り出し物があって3年半前に平屋の新築を建てました。終の住処ですが贅沢品です。
どう考えるのかだけです。
予算と考え方です。
  • 参考になる:1
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

A 回答日時: 2024/3/17 00:12:40
メリットは

①安い

②完成している物件を見て選べる

③水道負担金を払わなくて済む

④リフォームで新築のようにできる



デメリット
①新築よりも早く修繕やリフォームが必要になる

②住宅ローン審査が厳しい

③築年数の確認

④2000年基準を満たしていない場合に耐震性が低い

⑤設備の老朽化が懸念される



事故物件の可能性は0ではないです。物件パンフレットに「告知事項あり」の記載があるか確認したり不動産業者に問い合わせる等してください。
  • 参考になる:0
  • ありがとう:0
  • 感動した:0
  • 面白い:0

この質問が不快なら

4 件中、1~4件を表示

  1. 前へ
  2. 1
  3. 次へ

Yahoo!不動産で住まいを探そう!

関連する物件をYahoo!不動産で探す

売る

家を売りたい!と思ったら

不動産会社に無料で査定依頼ができます。

知る

Yahoo!不動産マンションカタログ

マンションのスペック情報だけではなく、住んでいるからこそわかる、クチコミ情報を提供しています。
たくさんのマンションの中から、失敗のない「理想の住み替え先」がきっと見つかります。

ページの先頭へ

Yahoo!不動産アプリをダウンロード
JavaScript license information