教えて！住まいの先生

今後二人とも収入が増える＋もう子供を作らない。
という条件なら③

そうでないならローン金額が少し高いと思います。
（返済できなくなる可能性が高い）

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絶対に３つ目です。
旦那死亡後に、残りのローン支払で遺族年金が消えるでしょう。
そうするとあなたの収入だけで生活、教育、将来の大学などへの貯蓄、、、

1と2は診断給付金型の保険で別に用意しましょう。



ここから下は、気に障ったら回答削除していただいても結構です。

私は住宅ローン取扱者、
生命保険取扱者で、
ライフプランニングを300家族以上実施。
数十年間同じお客様とお付き合いしています。


もう住宅購入は申込済でしょうか？

連帯債務、ペアローンはやめましょう！

そうするとローンが組めなかったら、住宅購入を先延ばしにして、貯金しましょう。



誰でも、一生添い遂げるつもりで結婚します。
誰でも、一生一緒に住むつもりで住宅購入。

だけど、お二人の年齢で結婚して2年以上ということは、25歳以下でご結婚。

この年齢での
離婚率は50%近いです。
残念ながら、若すぎるのです。


残念ながら、50%の確率で離婚して、財産分与するにも、ローンがネックになりグヂャグチャになります。
例えばあなたとお子さんがその家に住む。
別の生活をする（元）旦那もローン返済をしなければならない。（元）旦那が滞納したらあなたが払わなければならない。この時点で
アウト。

今まで誰にもこんな事言われませんでしたか？

住宅販売会社は売れれば良い。後は知らない。
ローン枠が足りなければ連帯債務で売ろう。

金融機関は、借りてくれれば良い。
滞納したら競売かけるだけ。損はしない。

まだ間に合うなら、住宅購入をキャンセルしよう。

二人で頑張って貯蓄して、お子さんが入学する頃に再検討しましょう。
その時も、連帯債務はダメですよ。

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私なら③です。次点で②。

二人で返すからと言うより、世帯年収の割合的に、妻にもしもの事があった場合に夫ダケでは返済で詰むかと。

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とりあえず２つ目は無しです。
現在の医療ではどんな病気でもおおむね２〜３ヶ月、遅くても半年以内に治療して社会復帰します。
それが1年以上働けない状態というのはもう手遅れですもうすぐ死にます、そうなると一般団信と変わりません。

選択としては１か３になりますがどちらにするかはご夫婦で話し合いましょう。

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