教えて！住まいの先生

いまの食品業界はどうなっているでしょうか？

価格競争によって価格は抑えられていますか？プライベートブランドもあがってませんか？

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ネット使えない層もそれなりにいるし、住宅ローンや金利の意味が分からないで、ローンで住宅買う人もいる。

数は減らしつつ、そういう人たち向けに残るとは思う。
いずれにせよ、地銀は終わりです。

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ネットバンクがオワコンになる可能性やネットバンクの住宅ローン金利が上がるリスクが見えていないのでしょうか。

ネットバンクの金利は、根拠に「市場や情勢によって決める」と明記してあります。
何を基に低金利を提供しているのかは、変動金利にとっては重要な要素です。
囲い込まれて、金利上昇されても文句が言えない、とても金融機関に有利な契約です。
借換「される」ときにも手数料はかかりますし。

契約書や概要説明書などを読んで、しっかりと差異を比較なさったのですか？
そうであれば、こんな質問が出ることは考えられないのですが。

ご質問者様は、お好きな回答を選んで下さい。
住宅ローンは、組んでいる人が返済に滞らなければ、特に何も問題にはならないです。

金利は数ある選択肢の中の、損得の一部だけの話です。
メリットデメリットの中のひとつの視野しか持てていないのではないでしょうか。
融通が聞くという事を選んでいる人もいますし、利便性やその他の理由で選ぶ場合もあります。
注文住宅ではかなり使いづらいですし。

他の方の選択や意思を尊重できないのであれば、ご自身の選択や意思が尊重されるとは思わないで下さい。
たかが金利だけでネットバンクを神聖視するのであれば心配になります。
ご自身の住宅ローンは、大丈夫でしょうか。

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銀行で融資担当しております。

その通りですよ。

現在も住宅ローンは全く儲かりませんが、全ての取引の入口であったり、現在の顧客を減らさない為だけにやってます。
ネットバンク以外の銀行のローンの損益分岐点は0.5%程度
そもそも団信が0.15%を占めてます。
それに人件費、事務システム費、維持管理等を加えるとネットバンクに金利で張り合う事は不可能。
なので住宅ローンを切って事業資金に重きを置くようにしてます。

いつでも金利を上げる準備は出来てます。
後はネットバンクが上がるのを待ってるだけです。

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おっしゃる通りです

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