教えて!住まいの先生
Q 平屋の一戸建てを建てる予定です。
壁や天井の色選びで困っています。
白い壁や天井が理想なのですが、
ハウスメーカーの方にいただいた壁紙の見本では、ほんの僅かなザラザラした模様の差くらいで、どれもそんなに変わらないな、と思ってしまいます。
なのに、種類がありすぎて選べません。
壁紙1つでそんなに変わるものでしょうか?
見た目の色のみで選んでも問題ないでしょうか?
経験談等、教えていただきたいです。
白い壁や天井が理想なのですが、
ハウスメーカーの方にいただいた壁紙の見本では、ほんの僅かなザラザラした模様の差くらいで、どれもそんなに変わらないな、と思ってしまいます。
なのに、種類がありすぎて選べません。
壁紙1つでそんなに変わるものでしょうか?
見た目の色のみで選んでも問題ないでしょうか?
経験談等、教えていただきたいです。
質問日時:
2023/9/19 13:38:09
解決済み
解決日時:
2023/9/20 18:56:24
回答数: 3 | 閲覧数: 102 | お礼: 250枚
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ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2023/9/20 18:56:24
壁紙や天井の色は、実際に部屋全体の雰囲気を大きく左右する要素です。そのため、選ぶ色や模様によって部屋全体の印象が変わります。
壁紙の色や模様は、部屋の広さや家具の配置、自然光の入り方等によっても異なる印象を与えます。明るい色の壁紙を選ぶと部屋全体が広く明るく感じられる一方、濃い色の壁紙を選ぶと暖かみや落ち着きを感じることができます。
また、壁紙にはさまざまな模様や質感があります。例えば、木目調の壁紙を選ぶと自然な雰囲気が演出できますし、無地の壁紙を選ぶとシンプルで清潔感のある空間をつくることができます。
壁紙選びに迷った場合、以下のポイントを考慮してみてください:
1. 部屋の用途や家具のスタイルに合わせる:壁紙の色や模様は、部屋の用途や家具のスタイルと調和するように選ぶことが重要です。例えば、リビングルームでは明るい色や自然な模様の壁紙を選ぶことで、居心地の良い空間をつくることができます。
2. 照明や自然光の入り方を考慮する:壁紙の色は、部屋の照明や自然光の入り方によっても印象が変わります。実際の部屋で試しに色見本を置いてみたり、実物のサンプルを見て比較検討することをおすすめします。
3. 壁紙の状態や手入れのしやすさを考慮する:壁紙は日常的に触れるものであり、汚れや傷がつくこともあります。そのため、耐久性や手入れのしやすさも考慮して選ぶことが大切です。
壁紙1つで部屋全体の印象が変わるため、細かな模様の差や色の違いも大切です。見た目の色だけで選んでも問題ありませんが、ほんの僅かな違いでも実際に部屋に貼り付けてみることで、自分に合った壁紙を選ぶことができるでしょう。ハウスメーカーやインテリアショップで実物のサンプルを見て比較検討することをおすすめします。
壁紙の色や模様は、部屋の広さや家具の配置、自然光の入り方等によっても異なる印象を与えます。明るい色の壁紙を選ぶと部屋全体が広く明るく感じられる一方、濃い色の壁紙を選ぶと暖かみや落ち着きを感じることができます。
また、壁紙にはさまざまな模様や質感があります。例えば、木目調の壁紙を選ぶと自然な雰囲気が演出できますし、無地の壁紙を選ぶとシンプルで清潔感のある空間をつくることができます。
壁紙選びに迷った場合、以下のポイントを考慮してみてください:
1. 部屋の用途や家具のスタイルに合わせる:壁紙の色や模様は、部屋の用途や家具のスタイルと調和するように選ぶことが重要です。例えば、リビングルームでは明るい色や自然な模様の壁紙を選ぶことで、居心地の良い空間をつくることができます。
2. 照明や自然光の入り方を考慮する:壁紙の色は、部屋の照明や自然光の入り方によっても印象が変わります。実際の部屋で試しに色見本を置いてみたり、実物のサンプルを見て比較検討することをおすすめします。
3. 壁紙の状態や手入れのしやすさを考慮する:壁紙は日常的に触れるものであり、汚れや傷がつくこともあります。そのため、耐久性や手入れのしやすさも考慮して選ぶことが大切です。
壁紙1つで部屋全体の印象が変わるため、細かな模様の差や色の違いも大切です。見た目の色だけで選んでも問題ありませんが、ほんの僅かな違いでも実際に部屋に貼り付けてみることで、自分に合った壁紙を選ぶことができるでしょう。ハウスメーカーやインテリアショップで実物のサンプルを見て比較検討することをおすすめします。
質問した人からのコメント
回答日時: 2023/9/20 18:56:24
分かりやすくご説明ありがとうございます!
しっかりと選んで検討したいと思います。
回答
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A
回答日時:
2023/9/19 16:53:15
基本的な説明をすると、床の色は一般的に濃くなるほど高級感を増して格調高くなり、薄くなるほど軽く若々しくやさしい印象になります。
そして、床の色より壁の色を白くし、壁の色よりさらに天井の色を白くすると、空間が広く天井が高く感じます。
ただ、和室の場合は天井を木調にして低く見せる事で、部屋に落ち着きを持たせる効果があります。
また、アクセントクロスを用いる場合ですが、同系色だとサンプルで濃淡があっても、広い壁になると思ったほどの違いがなくアクセントにならない場合が多いので、全く違った色から選ぶのが間違いないです。
個人的には壁は白系色を基本にプランニングし、アクセントは素材を変えたエコカラットなども用いると良いと思います。
なお、建具は床色に合わせる事が多いが、結局は空間全体でデザインするものです。
内観のカラーコーディネートは、メインカラー:サブカラー:アクセントカラーを70:25:5パーセントに配分するのが基本です。床や壁の色がメインカラーになるので、同系色のサブカラーをカーテンやソファーに選ぶことが多いです。そして、クッションや額縁など小物をメインカラーの反対色でアクセントにします。
どちらにしても選んだ色や模様については、ショールーム見学やモデルハウス・新築見学会等で同様の配色などを見て確認する事が大切です。
そして、床の色より壁の色を白くし、壁の色よりさらに天井の色を白くすると、空間が広く天井が高く感じます。
ただ、和室の場合は天井を木調にして低く見せる事で、部屋に落ち着きを持たせる効果があります。
また、アクセントクロスを用いる場合ですが、同系色だとサンプルで濃淡があっても、広い壁になると思ったほどの違いがなくアクセントにならない場合が多いので、全く違った色から選ぶのが間違いないです。
個人的には壁は白系色を基本にプランニングし、アクセントは素材を変えたエコカラットなども用いると良いと思います。
なお、建具は床色に合わせる事が多いが、結局は空間全体でデザインするものです。
内観のカラーコーディネートは、メインカラー:サブカラー:アクセントカラーを70:25:5パーセントに配分するのが基本です。床や壁の色がメインカラーになるので、同系色のサブカラーをカーテンやソファーに選ぶことが多いです。そして、クッションや額縁など小物をメインカラーの反対色でアクセントにします。
どちらにしても選んだ色や模様については、ショールーム見学やモデルハウス・新築見学会等で同様の配色などを見て確認する事が大切です。
A
回答日時:
2023/9/19 13:45:33
天井は白が基本ですね、壁は好みですね、
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