教えて!住まいの先生
Q 住宅ローンの借り換えについての質問です。 現在フラット35 で12年目 金利1.86%です。 残り23年 8年後から2.16%になります。 残額は4000万
変動金利に今から借り換えるのは得策でしょうか。
最初から変動金利にしておけばよかったと思いますが、ここまで固定できたのだから
今から金利も上がりそうだし固定のままがいいのか、詳しい方教えて頂きたいです。
最初から変動金利にしておけばよかったと思いますが、ここまで固定できたのだから
今から金利も上がりそうだし固定のままがいいのか、詳しい方教えて頂きたいです。
回答
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A
回答日時:
2024/4/3 06:26:49
A
回答日時:
2024/3/27 22:30:27
個人的には変動にするのがいいと思います。がん団信込みでも0.4%くらいのところがあります。
今後の金利上昇踏まえても変動金利が1.8%を超えるのはかなり先かと思いますので、借り換えした方が良いと思います。
金利上昇が不安で固定が良いという考えであっても、銀行の35年固定や25年固定で1.5%を切っているところもありますので、固定金利が低いうちに借り換えておく方が良いと思います。
今後の金利上昇踏まえても変動金利が1.8%を超えるのはかなり先かと思いますので、借り換えした方が良いと思います。
金利上昇が不安で固定が良いという考えであっても、銀行の35年固定や25年固定で1.5%を切っているところもありますので、固定金利が低いうちに借り換えておく方が良いと思います。
A
回答日時:
2024/3/27 22:26:39
得でしょうが、微妙なトコロです。
損得だけの話であれば、常に金利が低い方が得となります。
ですが、全期間固定金利は「最後まで返済額が分かる」というのがメリットです。
全期間固定金利は「当初から高い金利を支払い」して、最後までの安定をとる選択肢なのです。
また、借換のデメリットのひとつが、手数料が生じる事です。
例えば、今後のメンテナンス計画や住宅ローンの返済計画で、リフォーム資金を組み込んで住宅ローンごと借換するなら、その時でも構いません。
2回借換するとなれば手数料が2回かかるので、少し勿体ないなです。
ご質問は損得なので、変動金利への借換は「お得」でしょう。
ですが、損得だけで判断してよいのかは、私には分かりません。
4000万円の23年の返済計画をどのようにするかは自由です。
ですが、例えば。
フラット20への借換なども手です。
民間の金融機関なら、15年20年固定なども選択肢になります。
メンテナンス計画と一緒に借換するのも手です。
どれだけの選択肢があるのか調べてみて下さい。
その中で「変動金利への借換」が最有力なのであれば、なさって良いのではないでしょうか。
損得だけの話であれば、常に金利が低い方が得となります。
ですが、全期間固定金利は「最後まで返済額が分かる」というのがメリットです。
全期間固定金利は「当初から高い金利を支払い」して、最後までの安定をとる選択肢なのです。
また、借換のデメリットのひとつが、手数料が生じる事です。
例えば、今後のメンテナンス計画や住宅ローンの返済計画で、リフォーム資金を組み込んで住宅ローンごと借換するなら、その時でも構いません。
2回借換するとなれば手数料が2回かかるので、少し勿体ないなです。
ご質問は損得なので、変動金利への借換は「お得」でしょう。
ですが、損得だけで判断してよいのかは、私には分かりません。
4000万円の23年の返済計画をどのようにするかは自由です。
ですが、例えば。
フラット20への借換なども手です。
民間の金融機関なら、15年20年固定なども選択肢になります。
メンテナンス計画と一緒に借換するのも手です。
どれだけの選択肢があるのか調べてみて下さい。
その中で「変動金利への借換」が最有力なのであれば、なさって良いのではないでしょうか。
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