教えて！住まいの先生
Q 実家のリフォームかリノベーションをしたいと考えていて 色々聞きにリフォーム会社に行こうと思っているのですが、 まだやると確定していないし、無知な女1人で行くとあしらわれたりしますか？
1人でちょっと高い買い物する時、相手にされなかったり馬鹿にされた経験が何度かあります。
(同じ店に再度夫と行ったら夫にはペコペコと丁寧に接客してました！)
夫は忙しいし、私の実家なのでできれば1人で行きたいのですが
こういう所って最初に住所とか書かされたりもしますか？
リフォーム冊子とか送られてきたり実際に来てぐいぐい勧められたらどうしようとも考えてしまいます。
もっとネットか何かで勉強してから、やると確定してから行った方がいいでしょうか？
(同じ店に再度夫と行ったら夫にはペコペコと丁寧に接客してました！)
夫は忙しいし、私の実家なのでできれば1人で行きたいのですが
こういう所って最初に住所とか書かされたりもしますか？
リフォーム冊子とか送られてきたり実際に来てぐいぐい勧められたらどうしようとも考えてしまいます。
もっとネットか何かで勉強してから、やると確定してから行った方がいいでしょうか？
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時：
2024/3/6 11:38:53
リフォーム会社に行く前にショールームを回ったらいかがですか？
リフォーム業者は見込み客に対しては結構押しが強くなります。
リフォームの規模によりひと現場で数百万円もの利益を得る訳ですから知らん顔はしません。
卸業者としての回答になりますが、過去に積水ハウスや大成建設、住友林業のリフォームに施主支給で商品を提供してきました。
とくに水回り商品はオプション次第ですぐに250万円、300万円の定価になります。
施主支給であれば約50%で入手できますが、リフォーム業者を仲介すると75%以上の売価になります。
システムバス＋システムキッチンでメーカーカタログ価格500万円を超える金額はざらにあります。
この場合、業者経由と施主支給の差額は125万円にもなります。
一流の会社は施主にある程度の理解をもって対応してくれますが、規模の小さな地場業者は施主支給を嫌います。
100万円の利益を失うことを嫌がるのです。
安く購入しても高く購入しても商品は同じですしメーカーの保証もまったく変わりません。
突発的なリフォームでなければ腰を据えて下調べをすることでより良いリフォームになります。
まずはショールーム各社を周り、商品の特性や耐用年数などをしっかり見極めることが肝要だと思います。
リフォーム業者は見込み客に対しては結構押しが強くなります。
リフォームの規模によりひと現場で数百万円もの利益を得る訳ですから知らん顔はしません。
卸業者としての回答になりますが、過去に積水ハウスや大成建設、住友林業のリフォームに施主支給で商品を提供してきました。
とくに水回り商品はオプション次第ですぐに250万円、300万円の定価になります。
施主支給であれば約50%で入手できますが、リフォーム業者を仲介すると75%以上の売価になります。
システムバス＋システムキッチンでメーカーカタログ価格500万円を超える金額はざらにあります。
この場合、業者経由と施主支給の差額は125万円にもなります。
一流の会社は施主にある程度の理解をもって対応してくれますが、規模の小さな地場業者は施主支給を嫌います。
100万円の利益を失うことを嫌がるのです。
安く購入しても高く購入しても商品は同じですしメーカーの保証もまったく変わりません。
突発的なリフォームでなければ腰を据えて下調べをすることでより良いリフォームになります。
まずはショールーム各社を周り、商品の特性や耐用年数などをしっかり見極めることが肝要だと思います。
回答
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A
回答日時：
2024/3/1 20:49:25
リフォームやリノベーションの相談をするとき、無知ながらも興味を持っている方が相談に行くのは素晴らしいことです。専門的な知識がなくても、自分の考えや希望を伝え、プロのアドバイスを受けることができます。以下は、相談に行く際のポイントや注意点です：
自分の希望を整理する: 事前にリフォームやリノベーションでどのような希望やイメージがあるか整理しておくと、相談がスムーズに進みます。例えば、部屋の使い方やカラーコーディネートなど。
信頼できる業者の選定: 口コミや評判を調べ、信頼できるリフォーム業者を選ぶことが重要です。友人や知人の体験談を聞くことも役立ちます。
一度で完璧に決める必要はない: 初回の相談では、まずは希望やアイディアを伝え、提案を受ける段階です。一度で全てを決める必要はなく、複数の業者と相談し、比較検討することも可能です。
ネットでの情報収集: ネットで事前に情報収集しておくこともおすすめです。リフォームの基礎知識やトレンド、事例などを確認し、自分の考えを整理すると良いでしょう。
最終的に、自分が納得するまで契約を進めることが重要です。急がず、焦らず、自分のペースで進めていくと良いでしょう。
自分の希望を整理する: 事前にリフォームやリノベーションでどのような希望やイメージがあるか整理しておくと、相談がスムーズに進みます。例えば、部屋の使い方やカラーコーディネートなど。
信頼できる業者の選定: 口コミや評判を調べ、信頼できるリフォーム業者を選ぶことが重要です。友人や知人の体験談を聞くことも役立ちます。
一度で完璧に決める必要はない: 初回の相談では、まずは希望やアイディアを伝え、提案を受ける段階です。一度で全てを決める必要はなく、複数の業者と相談し、比較検討することも可能です。
ネットでの情報収集: ネットで事前に情報収集しておくこともおすすめです。リフォームの基礎知識やトレンド、事例などを確認し、自分の考えを整理すると良いでしょう。
最終的に、自分が納得するまで契約を進めることが重要です。急がず、焦らず、自分のペースで進めていくと良いでしょう。
A
回答日時：
2024/3/1 16:47:04
リフォーム会社は見積りして、契約して、工事して初めて売り上げになりますので、当然相談に行けば、「見積りさせて下さい」という話になります。
現場調査されたり、見積りされたりするのが困るのであれば、今の段階でリフォーム会社に相談するのは時期尚早かと思います。
少しお話を聞きたい程度であれば、家電量販店やホームセンター等のリフォームコーナーへご相談に行かれてはいかがでしょうか？
現場調査されたり、見積りされたりするのが困るのであれば、今の段階でリフォーム会社に相談するのは時期尚早かと思います。
少しお話を聞きたい程度であれば、家電量販店やホームセンター等のリフォームコーナーへご相談に行かれてはいかがでしょうか？
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