教えて!住まいの先生
Q 【住宅開発】最近の住宅の窓が小さいのは耐震強度の関係上でしょうか?でも耐震強度基準の法律は変わっていないはず。 では住宅の流行りで窓が小さく開かない小窓になっているのでしょうか?
それとも円安物価高で昔のサイズの開閉出来る窓が買えないくらいに貧乏になっているってことでしょうか?
ベストアンサーに選ばれた回答
A
回答日時:
2024/2/29 13:50:38
サッシの価格は大きさとあまり比例しないんですよ実は。(小さくしたからと言って思ったより安くならないという意味で)
耐震よりも気密と断熱ブームかなと思います。
耐震よりも気密と断熱ブームかなと思います。
質問した人からのコメント
回答日時: 2024/2/29 13:50:38
みんなありがとうございます
回答
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A
回答日時:
2024/2/26 09:05:36
HM勤務です。色々な理由があります。
1.気密性断熱性の性能重視ため。窓は家の弱点であり大きな窓をつけると寒くなりやすいため小さな窓で、気密性確保のため引き違い窓や掃き出し窓を採用される方も少なくなっています。
2.耐震性確保のため。耐震3取得というのが一般的になっていますので、大きな窓をたくさんつけると間取りに色々な制限が出ることもあるため小さな窓にされる方が多いです。
3.プライバシー確保のため。例えば南道路で大きな掃き出し窓をつけても、外構プランをきちんと考えないとカーテン閉めっぱなしになることが多いです。あとは道路に面した部分も窓を少なくした方が外観的にもすっきりします。
1.気密性断熱性の性能重視ため。窓は家の弱点であり大きな窓をつけると寒くなりやすいため小さな窓で、気密性確保のため引き違い窓や掃き出し窓を採用される方も少なくなっています。
2.耐震性確保のため。耐震3取得というのが一般的になっていますので、大きな窓をたくさんつけると間取りに色々な制限が出ることもあるため小さな窓にされる方が多いです。
3.プライバシー確保のため。例えば南道路で大きな掃き出し窓をつけても、外構プランをきちんと考えないとカーテン閉めっぱなしになることが多いです。あとは道路に面した部分も窓を少なくした方が外観的にもすっきりします。
A
回答日時:
2024/2/26 08:59:50
最近の建物の窓が小さくなっていると言うような話は聞いていませんね。貴方の知る限りの小さい世界の現状でしょう。
A
回答日時:
2024/2/26 07:47:28
☆、質問の件では、住宅と限らず耐震性能をよくするに先ずは、建築
住宅の地下の持地盤が重要であり、建物毎の基礎底盤が負担する応力
でも、国交省告示基準の最低基準の支持地盤と地下2mと5mの支持層
と基礎構造をも含めた安全率が大切です。その上で耐震壁量が建築基
準法の採光面積や省エネ住宅性能と外皮計算を熱損失Uaの点で開口部
が、昭和の建物のような必要以上の開口面積は不経済と云うことです。
住宅の地下の持地盤が重要であり、建物毎の基礎底盤が負担する応力
でも、国交省告示基準の最低基準の支持地盤と地下2mと5mの支持層
と基礎構造をも含めた安全率が大切です。その上で耐震壁量が建築基
準法の採光面積や省エネ住宅性能と外皮計算を熱損失Uaの点で開口部
が、昭和の建物のような必要以上の開口面積は不経済と云うことです。
A
回答日時:
2024/2/26 01:44:33
窓小さいと計算上はUa値を小さくしやすいですよね。
日射の利用は考えず、見た目性能をよく見せる技です。
日射の利用は考えず、見た目性能をよく見せる技です。
A
回答日時:
2024/2/25 21:42:31
耐震や機密性のためFIX窓が増えてますね。
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